マンション管理員の清掃業務とは?実際に行っている掃除を紹介

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マンション管理員の仕事と聞くと、清掃を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

実際、マンション管理員の業務では、エントランスや廊下、階段などの共用部分を掃除することがあります。

マンション管理員が清掃以外にどのような業務を行っているのかについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

私自身もマンション管理員として勤務しており、日常的にさまざまな場所の清掃を行っています。

ただ、特別な機械を使うような作業は少なく、基本的にはほうきやモップ、雑巾などを使った日常清掃が中心です。

この記事では、私が実際にマンション管理員として行っている清掃業務について、具体的な掃除場所や内容を紹介します

なお、マンション管理員は「マンション管理人」と呼ばれることもあります。この記事では、基本的に「マンション管理員」という表現で説明します。

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目次

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マンション管理員が実際に行っている清掃

ここでは、私が勤務しているマンションで実際に行っている清掃を紹介します。

マンション管理員の清掃内容は、マンションの規模や設備、管理会社との契約内容などによって異なりますので、一例としてご参照ください。

ほうきによる掃き掃除

私の場合は、主に以下のような場所を掃除しています。

  • エントランス
  • 共用廊下
  • 階段
  • エレベーターの籠内
  • 駐車場
  • 駐輪場
  • 建物周囲の敷地

エントランスは屋内なので、ほこりが舞い上がらないように自在ほうきを使って掃除しています。

一方、屋外では季節によって落ち葉が大量に舞うことがあります。

あまり散らかっていると見た目もよくないため、ある程度は回収するようにしています。

ただ、風が強い日は掃いても落ち葉が再び舞ってしまうことがあります。

そのため、屋外の落ち葉をすべて取り除くというより、その時の状況に応じてできる範囲で清掃するという感覚です。

また、共用廊下の排水溝には虫の死骸がたまっていることもあるため、見つけた場合は回収するようにしています。

ぎんた

敷地の隅にたまっている落ち葉はやらないと溜まり続けてしまうため、定期的に行っておくと見栄えも良くなりますね。

モップによる拭き掃除

掃き掃除だけでなく、モップを使った拭き掃除もあわせて行います。

主な場所は、エントランスや共用廊下、階段、トイレなどです。

例えば、エントランスには飲み物をこぼしたような跡もあるし、生ごみの汁が垂れているときもあります。

共用廊下では、虫の死骸を踏んだ跡や鳥の糞が落ちていることも。

こうした汚れを見つけた場合も、そのままにせずモップで拭き掃除をします。

共用トイレについては、床をモップで簡単に掃除する程度です。

エントランスの窓や自動ドアの掃除

エントランスの窓や自動ドアも掃除します。

水拭き用とから拭き用の雑巾を使って、きれいに拭き取ります。

窓ガラスは定期的に掃除をするとそこまで汚くはなりませんので、そこまで苦労はしません。

ただ、たまに手垢が付いていることもあり、そのままだと見栄えが悪いため、見つけたら拭き取っています。

ぎんた

私の勤務するマンションでは、それほど掃除するガラス面が多いわけではないので、比較的楽かと思います。

クモの巣の除去

夏場になると、エントランスや共用廊下にクモの巣ができることがあります。

クモの巣も見栄えが悪いため、見つけた場合はほうきなどを使って取り除きます。

そこまで多くはありませんが、放っておくと目立つため見つけたときに対応しています。

腰壁や消火器ボックスなどの拭き掃除

その他となりますが、腰壁の上部や消火器ボックス、居住者の郵便受けなどを拭くこともあります。

例えば、腰壁の上部に鳥の糞が付いている場合は、アルコールタオルなどを使って除去します。

消火器ボックスについても、定期的に雑巾などで拭いてきれいにしています。

ぎんた

消火器ボックスは汚れが原因で腐食することもあるようなので、定期的にふき取りをするとよいです。

ごみ集積所の清掃

ごみ集積所も清掃する場所の一つです。

ごみを出した後に、集積場の床にごみの汁などが付着していることがあります。

私の勤務先では、燃えるごみの日には水で流してブラシで磨くことになっています。

匂い防止のためにも必要な作業ですね。

雑草抜き

マンションの植栽周辺では、放っておくと雑草が生えてきます。

そのため、雑草が目立ってきたら計画的に抜いています。

これも毎回行うものではなく、状況に応じて対応する清掃の一つです。

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マンション管理員の清掃は毎日すべて行う?

雑巾で掃除をする女性

ここまで紹介した清掃を、毎回すべて行っているわけではありません。

清掃には勤務のたびに行うものと、週に数回行うもの、汚れや季節などの状況に応じて行うものがあります。

私の勤務日における清掃を含めた一日の流れについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

また、どこをどの程度の頻度で清掃するのかは、マンションごとに違います。

ぎんた

私の勤務先でも、マンションごとの業務仕様書に沿って清掃を行っています。

そのため、マンション管理員の仕事を検討している方で清掃内容が気になる場合は、求人票だけで判断せず、面接の際に、

「具体的にどのような場所を清掃しますか?」「どれくらいの頻度でそれぞれの清掃を行いますか?」

と確認してみるのもよいと思います。

同じ「マンション管理員」という仕事でも、担当するマンションによって清掃範囲や頻度が異なる可能性があるためです。

マンション管理員の清掃は大変?

体感トレーニング中の男性

では、実際にマンション管理員として働いてみて、清掃は大変なのか。

私自身は、清掃業務を特に大変だとは感じていません。

マンション管理員の仕事全体を実際に働いてみてどう感じているのかについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

管理人が行うのは、基本的に日常清掃の範囲です。

特別な機械を操作するような作業もなく、ほうきやモップ、雑巾などを使った掃除が中心なので、作業そのものは比較的シンプルです。

また、私の勤務するマンションの場合、こまめに休憩を取りながら作業しても、清掃そのものは時間内に充分終わる程度のものです。

そのため、「急いで作業しないと勤務時間内に終わらない」という感覚はありません。

もちろん、マンションの規模や清掃範囲によって事情は変わるため、すべてのマンション管理員に当てはまるわけではないので、気になる方は、面接の際に確認をしても良いかと思います。。

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まとめ

マンション管理員の清掃では、エントランスや廊下、階段、エレベーター、駐車場などの掃き掃除やモップ掛けのほか、窓拭き、クモの巣の除去、ごみ集積所の清掃、雑草抜きなどを行うことがあります。

私の勤務先では日常清掃が中心で、特別な機械を使うこともなく、清掃そのものを大変だとは感じていません。

ただし、清掃場所や頻度はマンションによって異なります。

マンション管理員への応募を考えている方は、面接時に具体的な清掃内容を確認しておくと、働き始めてからのイメージとの違いも少なくなると思います。

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