40代でセミリタイアしてから、生活リズムが大きく変わりました。
会社員時代は、朝起きる時間も、電車に乗る時間も、仕事をする時間も、基本的には会社に合わせて決まっていました。
仕事が終わって帰宅するのも夜遅く、夕食や入浴を済ませたら、翌日の仕事に備えて寝るという生活です。
一方、セミリタイア後は、自分が過ごしやすい時間帯に合わせて一日の予定を決められるようになりました。
現在は朝5時前後に起きて、夜8時前後には寝る生活です。
今回は、約3年間のセミリタイア生活を通して感じた、会社員時代と現在の生活リズムの違いについて紹介します。
スポンサーリンク
会社員時代は「仕事を中心にした生活」だった
会社員時代は、生活の中心に仕事がありました。
朝は通勤時間に間に合うように起き、朝食を食べて、決まった時間の電車に乗る。
そこから昼から夜まで仕事をして、家に帰るのはだいたい夜9時~11時くらい。帰宅して夕食を食べ、風呂に入ると、もう寝る時間です。
翌日も仕事があるので、夜更かしをするわけにもいきません。
この生活を平日の5日間繰り返し、土日になると仕事から解放された時間を過ごしていました。
今振り返ってみると、当時は「自分がどう過ごしたいか」よりも、「翌日の仕事にどう合わせるか」を基準に生活していたように思います。
朝起きるのも、食事をするのも、寝るのも、仕事をするためという側面がかなり大きかったです。
セミリタイア後は自分に合った生活リズムになった

セミリタイアしてからは、生活の時間を自分で決められるようになりました。
現在は朝5時前後に起き、朝食を食べた後、猫の散歩をしたり、ブログのネタがあれば記事を書いたりしています。
その後は、読書やゲーム、自分の散歩などをしながら過ごします。
夕方になったら夕食を食べ、再び猫の散歩をして、風呂に入る。
そして夜8時前後には寝ることが多くなりました。
かなり早寝早起きの生活ですが、私にとっては今のところ、このリズムが快適です。
セミリタイア後の一日の具体的な過ごし方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
もちろん現在は週2日のアルバイトをしているので、仕事の日は勤務時間に合わせる必要があります。
それでも、会社員時代のように一日の大部分を仕事に合わせる必要はなく、仕事のない日は自分の好きなように時間を使えます。
「仕事があるから、この時間に起きなければならない」ではなく、「自分がこの時間に起きると過ごしやすい」という基準に変わったことが、大きな違いだと感じています。
ぎんたどうやら日の出とともに起き、暗くなったら眠り始めるという生活が自分には合っていたようです。
スポンサーリンク
セミリタイア直後は夜更かしもしていた
実は、セミリタイアした直後から今のような早寝早起きだったわけではありません。
会社員を辞めて自由な時間が増えたこともあり、最初の頃はゲームを夜遅くまでやっていた時期もありました。
翌日の予定を気にする必要がほとんどなかったので、「明日は仕事だから寝なければ」と考える必要もありません。
ところが、夜更かしをすると、翌日の調子があまり良くないことに気づきました。
また、朝になると散歩に行こうと猫からせがまれることも要因の一つでした。
そこで少しずつ寝る時間を早めていき、現在のような早寝早起きの生活に落ち着きました。
ぎんた今の生活リズムは3年間試行錯誤しながら行き着いた結果です。
睡眠時間をしっかり確保できるようになった

生活リズムが変わったことで、睡眠時間も増えました。
会社員時代は、睡眠時間が6~7時間くらいになることが多かったと思います。
仕事から帰る時間が遅くても、翌朝は決まった時間に起きなければならないため、どうしても睡眠時間には限りがありました。
セミリタイア後は、翌日の仕事をそれほど気にせず、自分に必要な睡眠時間を確保できます。
現在は1日9時間近く寝ることもあります。
もちろん、必要な睡眠時間には個人差があります。
私の場合は、以前よりもしっかり眠るようになったことで、疲れを感じにくくなり、日中も快適に過ごせるようになりました。
夜になると自然と眠くなり、そのまま寝る。
そして朝になれば目が覚めて、一番気持ちの良い時間帯に、猫の散歩やブログを始める。
今では、こうした生活が自分にとって心地よいリズムになっています。
スポンサーリンク
約3年暮らして「自分で生活を決める」感覚が分かった
セミリタイアして約3年経った今、会社員時代との違いを振り返って一番感じるのは、単に「自由な時間が増えた」ということではありません。
一日の時間を、仕事ではなく自分の生活やその日やりたいことを基準に決められるようになったことです。
会社員時代は、仕事に間に合うように起き、仕事を終えて帰宅し、翌日の勤務に備えて寝る。
セミリタイア後は、朝早く起きたいなら起きる、ブログを書きたいなら書く、散歩したいなら散歩する、疲れていれば休む。
そして、眠くなったら寝る。
現在は週2日のアルバイトがあるため、完全に自由な生活ではありませんが、それでも、会社員時代と比べれば、自分の生活に合わせて時間を使えるようになりました。
セミリタイアとは、単に仕事を減らすことだけではなく、自分に合った生活リズムを自分で探していける暮らしでもあるのだと、約3年間生活してみて感じています。
ぎんた太陽を生活の基準にしたことで、生活にメリハリがつくようになりました。
あわせて読みたい
セミリタイア後の一日の具体的な過ごし方については、こちらの記事でも紹介しています。
スポンサーリンク
まとめ
40代でセミリタイアしてから、私の生活リズムは大きく変わりました。
会社員時代は仕事に合わせて起きる時間や寝る時間が決まっていましたが、現在は自分が過ごしやすいように一日の時間を組み立てています。
セミリタイア直後には夜更かしをしていた時期もありましたが、翌日の調子を考えて少しずつ生活を変え、今では朝5時前後に起き、夜8時前後に寝る生活に落ち着きました。
自由になったからこそ、自分に合ったリズムを試しながら見つけられることも、セミリタイアの良さの一つだと感じています。
