マンション管理員の一日の流れを実体験で紹介!現役管理員のリアルなスケジュール

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マンション管理員の仕事に興味はあるものの、

  • 「実際はどんな一日を過ごしているの?」
  • 「掃除ってやることが多いのかな?」
  • 「受付業務ってどんな感じなの?」

このような疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。

求人票には仕事内容が簡単に書かれていることが多く、実際の一日の流れまではなかなかイメージできません。

私自身も応募する前は、「もう少し具体的にどのようなことをやるのか知りたい!」と思っていました。

現在、私は100戸以下の比較的小規模なマンションで管理員として勤務しています。

仕事内容は清掃が中心で、午後は受付業務などを担当しています。

小規模マンションの場合、清掃兼務なので一人勤務の場合が多いです。

この記事では、私が実際に勤務しているマンションでの一日のスケジュールをそのまま紹介します

これからマンション管理員を目指している方や、40代・50代以降で体力的な負担が少ない仕事を探している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。

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目次

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私が勤務するマンション管理員の一日の流れ

まずは、私が勤務しているマンションの一日のスケジュールを紹介します。

時間内容
9:00~9:30出勤・巡回点検
9:30~12:00共用部の清掃
12:00~13:00昼休憩
13:00~15:00受付業務・巡回点検

勤務時間だけを見ると6時間勤務ですが、昼休憩が1時間あるため実働は5時間です。

私の勤務先は100戸以下のマンションなので、管理員と清掃員を兼務しています。

そのため、午前中は清掃が中心、午後は受付対応が中心という流れになっています。

午前中は巡回点検と共用部の清掃がメイン

掃除のイメージ

出勤後はまず巡回点検

9時に出勤すると、まずはマンション内を巡回。

確認する内容は、

  • 共用部に異音や異臭がないか
  • 照明が切れていないか
  • 設備に破損がないか
  • 落とし物がないか

などです。

巡回って大変そうと思う方もいるかもしれませんね。

ただ、巡回といっても特別な知識が必要なものではなく、いつもと違うことが無いかを確認するだけですよ。

ガラスが割れている、ポンプ室からいつもと違う音がする、水漏れしているなどです。

ぎんた

もし何か異常を発見した場合でも、自分だけで判断するのではなく、管理会社へ報告して指示を受けながら対応しますので、心配しないでくださいね。

共用部の清掃

巡回が終わると、本格的な清掃に入ります。

私が普段行っている清掃内容は次のとおりです。

  • エントランスや廊下、階段の掃き掃除
  • モップ掛け
  • 駐輪場・駐車場の掃き掃除
  • エントランスの窓ガラス清掃
  • エレベーターかご内や溝の清掃
  • 共用トイレの清掃
  • ごみ置き場の清掃
  • 消火器の拭き掃除
  • 腰壁の上部など細かな部分の清掃
  • 水道メーターの検針

文字だけを見ると、「かなり大変そう」と思うかもしれません。

ぎんた

私も最初聞いたときは「これじゃ終わらないんじゃないか?」と思いました。

ですが、実際はほぼ毎日清掃を行っているため、共用部は基本的にきれいな状態が保たれています。

そのため、大掛かりな掃除というよりは「きれいな状態を維持するための清掃」が中心です。

汚れがひどくて時間が足りないということは実際にはほとんどありませんよ。

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午後は受付業務が中心。でも実際は暇な日も多い

ノートパソコンで作業する女性

午後は受付業務になります。

「受付業務」と聞くと何をするのか不安な方もいるかもしれませんね。

ただ、私が勤務するマンションでは来客がない日も珍しくありません

実際の仕事内容は次のようなものです。

居住者への受付対応

住民の方が来られた場合には、

  • 駐輪場使用願いの受理
  • 入居届の受理
  • 遺失物・拾得物の受付
  • マンションに関する要望や相談の受付

などを行います。

ただし、これらの対応が毎日あるわけではありません。

ぎんた

肌感覚ですが、8割以上は来客がないまま一日が終わることもあります。

日報の作成や管理会社との連絡

管理員は、その日の出来事を日報へ記録します。

例えば、

  • 異常があった箇所
  • 来客対応
  • 点検業者の訪問
  • 清掃内容

などを簡単に記録します。

ぎんた

ただ、私の勤務するマンションでは何もないことが多く、書類作成も3分以内に終わることも非常に多いですね。

また、管理会社から電話やFAXで連絡が入ることもあります。

その際に依頼された掲示物を掲示板に貼ったり、住民のポストへ資料を配布したりすることもありますが、掲示物や資料は管理会社から送られてくるため、自分で作成することはありませんよ。

マンションによっては、PC端末が備え付けられており、決められたフォーマットにしたがって自分でお知らせの掲示物を作成するところもあるようです。

しかしながら、前回作成した文言を少し変えるだけという話を聞いていますので、いずれにしろ楽だろうと思いますね。

協力会社の対応

消防設備やエレベーターなどの定期点検では、協力会社が訪問します。

このときも、

  • 鍵の貸し出し
  • 訪問簿への記入案内

程度で終わることがほとんどです。

点検中にずっと立ち会う必要はなく、自分の仕事を続けられるケースが多いので、清掃業務などに支障はそこまでありませんね。

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雨の日の仕事内容はどうなる?

マンション管理員は屋外清掃もあるため、「雨の日ってどうなるの?」と思われる方もいるかと思います。

私の勤務先では、雨の日は屋外清掃を無理に行いません。

その代わり、

  • エントランスの床
  • ガラス
  • エレベーター
  • 共用部の細かな場所

など、屋内の清掃を少し丁寧に行います。

それでも時間が余ることが多く、その際は受付で待機している時間が長くなります。

マンション管理員の仕事内容は勤務先によって違う

ここまで紹介したのは、あくまで私が勤務している小規模マンションでの一日です。

マンション管理員の業務は、マンションの規模や管理会社との契約内容によって変わります。

例えば、

  • 300戸以上の大型マンション
  • コンシェルジュサービスがあるマンション
  • フロント業務が多いマンション

では、受付対応や来客対応が多くなる場合があります

100戸以上のマンションの場合は、清掃業務は別の作業員が対応し、管理人は管理業務とちょっとした清掃の手伝いになると聞いたことがあります。

一方、小規模マンションでは私の勤務先のように清掃が中心となり、比較的落ち着いた働き方ができる現場も少なくないのでおすすめですよ。

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まとめ

私が勤務するマンション管理員の一日は、午前中は巡回点検と清掃、午後は受付業務や巡回が中心という流れです。

仕事内容だけを見ると忙しそうに感じますが、実際は定期的な清掃で汚れも少なく、受付も何もない日が多いため、思っていた以上にゆとりを持って働けています。

また、一人勤務で自分のペースを保ちやすい点も大きな魅力です。

これからマンション管理員を目指す方は、求人票だけで判断せず、マンションの規模や仕事内容を確認し、自分に合った現場を選ぶことをおすすめします。

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