40代でセミリタイアすると、会社員時代よりも自由に使える時間が大幅に増えます。
「そんなに時間があって、毎日何をして過ごすの?」と思う方もいるかもしれません。
私自身もセミリタイアする前は、仕事をしない生活になれば暇な時間を持て余すのではないかと、少し考えていました。
ところが、実際にセミリタイアして約3年が経った現在、「暇でやることがない」と感じることはほとんどありません。
最初はブログを始めるための勉強に時間を使い、ブログに慣れてからは読書や散歩、ゲームなど、その日の気分に合わせて過ごすようになりました。
今回は、私が約3年間のセミリタイア生活を通して、暇な時間とどのように付き合うようになったのかを紹介します。
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セミリタイア直後は「暇」ではなくブログに時間を使った
セミリタイアしたからといって、最初から自由な時間を持て余していたわけではありません。
私の場合、セミリタイア後も生活を続けるために、少しでも収入につながることを始めたいと考えていました。
ぎんたそこで最初に取り組んだのがブログです。
ブログは、それまで本格的に取り組んだことがなかったため、始めるだけでも勉強することがたくさんありました。
文章の書き方を勉強したり、ブログを開設する方法を調べたり、記事を書くための情報収集をしたり。
分からないことがあれば、図書館で関連する本を借りてきて調べることもありました。
そのため、セミリタイアした直後は、
「暇な時間がたくさんあるな」
という感覚はそれほどありませんでした。
むしろ、これまで会社員として働いていた時間を使って、今までやったことのないブログについて勉強している状態です。
振り返ってみると、私にとってのセミリタイア直後の時間は「暇な時間」というより、新しいことを始めるための準備時間でした。
ブログが軌道に乗ると、少しずつ時間が余るようになった

しかしながら、しばらく続けていると少しずつブログの作業にも慣れてきます。
ぎんた現在では記事の内容にもよりますが、1記事を書くのにおよそ1~2時間くらいで済みます。
そうすると、ブログだけで一日が終わるわけではなく、ここから別のことにも自然と時間を使うようになりました。
特に大きかったのが、図書館を以前より積極的に利用するようになったことです。
ブログを始めるために図書館を利用していたことがきっかけで、
「これは自分にとって、かなり便利な場所だな」
と初めて気がつきました。
そこから、ブログとは関係のない歴史の本や経済の本など、以前から興味があった本をどんどん借りるようになりました。
気になる本を探して予約し、読み終わったら次の本を借りる。
そんな生活をしていると、読書だけでもかなりの時間を使うようになります。
現在の具体的な一日の過ごし方については、こちらの記事で詳しく紹介しています。
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読書で疲れたら、散歩をする
読書をしていると時間が経つのは意外と早いものですが、ずっと本を読んでいると次第に頭が疲れてきます。
そんなときにするようになったのが散歩です。
私の場合、散歩はだいたい1時間くらい。
特に目的地を決めず、気分転換を兼ねて歩くこともあります。
散歩をすると気分が変わりますし、家の中でずっと過ごしているよりも体を動かせます。
そのため、私にとっては運動不足の解消と気分転換を同時にできる、一石二鳥の時間になっています。
また、セミリタイアしてからは時間に追われることが少なくなったため、
「今日はこの道を歩いてみよう」
と、少し遠回りしてみることもあります。
会社員時代なら、仕事が終わった後にわざわざ知らない道を歩いてみようとは、なかなか思わなかったでしょう。
時間に余裕ができたことで、こうした小さな寄り道も楽しめるようになりましたね。
ブログ・読書・動画・ゲームをその日の気分で使い分ける

私の一日は、何か一つのことだけをずっと続けているわけではありません。
ブログを書いたり、本を読んだり、動画配信サービスを見たり、ゲームをしたり。
その日の気分や疲れ具合によって、やることを変えています。
例えば、頭を使ってブログを書いたり、本を読んだりしているとしだいに疲れてくるので、その後はゲームをしたり、動画を見たりする。
ずっと家の中にいるのが嫌になれば、散歩に出る。
そんな感じです。
セミリタイアしてからは、一日のほとんどが自分の時間なので、その中でやることを細かく決める必要がありません。
「次は何をしなければならない」という予定がないので、そのときにやりたいことを気楽に選べます。
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疲れたときは「何もしない」ことも選択肢にする
それでも、毎日ブログを書いたり、本を読んだり、ゲームをしたりしているわけではありません。
疲れているときや、どうしても気分が乗らないときもあります。
そんなときは、無理に何かをすることはありません。
家の縁側で日光浴をしつつ、長めの昼寝をしたりして過ごすこともあります。
以前なら、
「せっかく時間があるのに、何もしないのはもったいない」
と考えていたかもしれません。
しかし、セミリタイア生活を続けるうちに、そういう時間も必要なのだと思うようになりました。
私の場合、「何もしないな」と感じるときは、体調があまり良くなかったり、ブログや読書、ゲームなどをして疲れていたりすることが多いです。
そう考えると、
「今は休む時間なんだろう」
と受け入れることができます。
しっかり睡眠を取って休めば、翌日にはまた、
- 「今日は本を読もう」
- 「ブログの記事を書こう」
- 「ゲームをしよう」
と思えることも多いです。
現在は1日8時間半くらい寝ることが多いのですが、十分に眠って、ブログを書いたり、本を読んだり、散歩したり、ゲームをしたりしていると、それだけでも自然と一日が過ぎていきます。
約3年のセミリタイア生活で「暇な時間」との付き合い方が分かった

セミリタイアする前は、仕事をしなくなれば「暇で仕方がないのでは」と思っていました。
しかし、実際に約3年間生活してみると、暇な時間を無理に埋める必要はないと分かりました。
セミリタイア直後は、収入を得るために始めたブログの勉強に時間を使っていました。
ただ、ブログに慣れてからは、読書や散歩、動画、ゲームなど、その日の気分に合わせて過ごすようになりました。
私の場合、ブログも最初から「好きなことを見つけよう」と思って始めたわけではありません。
収入を得るために始めてみたところ、文章を書いたり、気になったことを調べたりすることが意外と面白いと分かりました。
そこから、読書や散歩などにも自然と興味が広がっていきました。
疲れたときは昼寝をして、何もしない時間を過ごすこともあります。
十分に休めば、また何かをしたいと思えるようになるからです。
そのため、セミリタイア後は毎日予定を入れて暇な時間を埋める必要はないと思っています。
気になることがあれば少し試してみる。
そうしているうちに、自分なりの時間の使い方が自然と見つかっていくと思います。
ぎんた私の場合はブログでしたが、気になるものがあれば、たとえ収益にならなくても何か新しいことに挑戦してみるとよいかもしれませんね。
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まとめ
セミリタイアして約3年になりますが、私は今のところ「暇でやることがない」と感じることはほとんどありません。
最初はブログを始めるための勉強に時間を使い、慣れてからは読書や散歩、動画、ゲームなど、その日の気分に合わせて過ごすようになりました。
疲れたときは昼寝をして休むこともあります。
セミリタイア後は、無理に予定を詰め込んで暇な時間を埋める必要はなく、自分の体調や気分に合わせて過ごしていれば、一日は自然と過ぎていくものだと約3年間の生活で感じています。
