マンション管理員は雨の日に何をする?現役管理員がリアルな仕事内容を紹介

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雨の日になると、

  • 「マンション管理員は何をしているんだろう?」
  • 「外の掃除ができない日は暇なのかな?」

と、気になるかたもいるかもしれませんね。

私自身、マンション管理員として働く前は「雨の日って何してるのかな?」と思っていました。

ただ実際に働いてみると、仕事内容は少し変わるものの、勤務時間中にやることが全くなくなるわけではないことも分かりました。

現在、私は100戸以下の比較的小規模なマンションで管理員として勤務しています。

普段は午前中に共用部の清掃、午後は受付業務を実施します。

この記事では、実際に雨の日はどのような仕事をしているのか、現役管理員の体験をもとに仕事内容を紹介します。

なお、マンション管理員の業務内容は管理会社やマンションの規模、管理委託契約によって異なります。
この記事は、私が勤務しているマンションでの実体験としてご覧ください。

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マンション管理員は雨の日でも通常勤務

結論から言うと、雨だからといって勤務内容が大きく変わることはないです。

変わるのは主に午前中の清掃業務だけで、午後の受付業務や巡回点検は普段どおり実施します。

ぎんた

「雨だから今日は休み」「やることがなくて待機だけ」だと良いかもしれませんね。
実際は勤務はありますし、その日の天候に合わせて仕事の内容を少し調整する感じですね。

実際、私の勤務先でも勤務時間や業務内容そのものは変わらず、外で行う清掃が減る分、屋内でできる仕事に時間を使っています。

雨の日以外の通常勤務については、こちらの記事で一日の流れを詳しく紹介しています。

雨の日に行わない清掃業務

雨の日の画像

私の勤めるマンションですが、雨の日になると担当の上司から「無理に屋外清掃は行わなくていいよ」と指示されています。

私の勤務先では、主に次のような作業は実施しません。

  • 外階段の掃き掃除
  • 共用廊下(雨が当たる部分)の掃き掃除
  • 雨が当たる場所のモップ掛け
  • 駐車場・駐輪場の掃き掃除
こころ

雨が降っている中でカッパを着て濡れながら外の駐車場の清掃や階段を掃除となるときついですしね。

ぎんた

濡れているので、当然落ち葉の回収もはかどらないし、泥が付いている場合、掃き掃除をすると汚れを広げてしまい、非効率になってしまいますし。

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雨の日だからこそ行う仕事

屋外清掃が減る分、屋内の清掃を普段より少し丁寧に行っています。

例えば、

  • エントランスのガラス拭き
  • エレベーターのかご内や溝の清掃
  • 普段見落としがちな細かな部分の拭き掃除

など行って調整をしています。

ただ、何か特別な仕事が増えるわけではなく、あくまで、普段行っている清掃を少し丁寧に実施する程度です。

それでも屋外清掃がなくなる分、時間にはかなり余裕がありますよ。

ぎんた

私自身、「雨の日のほうがゆっくり仕事ができていいね」と感じることが多いですね。

マンション管理員の仕事全体について感じたことは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

雨の日は管理業務を進めるチャンス

カメラのシャッターチャンスの画像

私の場合ですが、時間に余裕ができた日は普段なかなかできない管理業務を進めるようにしています。

例えば、

  • 鍵の在庫確認
  • 管球(電球)の在庫確認
  • 駐輪場ステッカーの在庫確認
  • それに伴う管理簿冊の更新

といった作業をしています。

私の勤務先では、こうした在庫確認は半年に一度程度を目安に実施するよう管理会社から案内されています。

普段は午前中の清掃で時間を使うため、雨の日はこのような管理業務を行う良い機会になりますね。

在庫確認は1つの場所に保管するよう管理していれば、そこまで時間のかかる作業でもありません。

ただ、普段から行う作業ではないため、腰を据えてやるためにはこういった雨の日を利用するとよさそうです。

もちろん、マンションによって管理方法は異なると思いますが、「雨の日だからこそ後回しになっていた仕事を片付ける」という考え方は、多くの現場でも共通しているかなと想像できます。

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エントランスの床は毎回拭くわけではない

この記事を書く前に試しにインターネットで検索したところ、「雨の日はエントランスの水滴をモップで拭く」という説明が書かれていました。

これを見て、「そんなことをやってるんだと」と少し意外な気もしました。

しかし、私の勤務先では毎回そのような作業は行っていません。

理由は、エントランスの床材が滑りやすい素材ではないことに加え、雨の日は湿度が高くモップ掛けをしても乾きにくいためです。

そして乾ききらない床を住民の方が歩くことで、かえって汚れが広がってしまう可能性もあります

ぎんた

実際には傘から落ちる水滴程度しか濡れていないことが多く、特に清掃が必要だと感じたことはほとんどありませんしね。

幸い、勤め先のマンションでは材質・色的に濡れた靴で上がっても足跡がくっきりと残るといったようなことがなく、住民が通るたびに定期的にモップ掛けをするといったことは必要ないです。

ただ、それでも濡れ具合が激しいと言った状況であればモップ掛けをするかと思いますが、これまでの勤務で遭遇したことはないですね~。

ただし雨の日の仕事内容はマンションによって異なる場合もある

ただ、注意しなければならないのは、マンションや管理会社の方針には従う必要があることです。

私の勤務先では屋外清掃をやる必要はないとの事ですが、対応が異なるかもしれないので、気になる場合は事前に確認した方がよいでしょう。

大規模マンションや床材の種類によっては、水滴のふき取りを重視する物件もあるでしょう。

たとえば、つるつるする素材の床の場合は汚れや水滴が目立ちますし、見た目が悪くなりますので、掃除をしていない感じが出てしまいます。

その際はこまめにモップ掛けをする必要があるでしょう。

マンション管理員を目指している方は、私が実際に採用された志望動機も参考にしてみてください。

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まとめ

マンション管理員の雨の日は、屋外清掃を一部行わない代わりに、屋内清掃を少し丁寧に行ったり、鍵や管球の在庫確認など普段後回しになりがちな管理業務を進めたりすることが多いです。

午後の受付業務や巡回点検は普段どおりで、雨だから極端に忙しくなったり、逆に何もすることがなくなったりするわけではありません。

もちろん仕事内容はマンションによって異なりますが、この記事が「雨の日は実際に何をしているの?」という疑問を持つ方の参考になればうれしいです。

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