40代セミリタイアでバイトをするメリット・デメリット|週2日働いて感じたリアル

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セミリタイアすると、「完全に仕事を辞める」のではなく、アルバイトなどで少しだけ働くという選択肢があります。

私自身も、セミリタイア後はしばらく仕事をしていませんでしたが、2026年に入ってから週2日のマンション管理員として働き始めました。

ただ実際に働いてみると、少額でも安定した収入が得られる安心感がある一方で、自由な時間が減るというデメリットも感じています。

この記事では、40代でセミリタイアして週2日働いている私が、半年ほど実際にバイトをして感じたメリット・デメリットを紹介します。

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目次

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セミリタイアでバイトをするメリット

うれしい女性

まずは私が感じた、セミリタイア後にアルバイトをすることのメリットについて記載します。

安定した給料がもらえる

まず最初に挙げられるのが、安定した給料がもらえるということです。

私の場合は週2日勤務なので、アルバイトから得られる収入は決して多くありません。

ぎんた

年間だとおよそ50万円くらいです。

それでも、毎月ある程度決まった金額が手元に入ってくることには、思っていた以上の安心感がありますね。

当然、アルバイトの収入だけで生活費すべてをまかなえるわけではありませんが、食事代や光熱費を支払えるくらいの金額にはなります

とりあえず食べられるだけの収入はある

ということで、精神的にはけっこう心強いものです。

金額が少なくても安定して入ってくる収入があること自体ありがたいと感じるようになりました。

私がセミリタイア後の仕事としてマンション管理員を選んだ理由や、仕事選びで重視した条件については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

ブログや投資で稼がなくてはという焦りが減る

当方の場合を例にすると、セミリタイア後の収入源として他にもブログや投資もあります。

ただ、どちらも毎月同じような決まった額の収益が得られるわけではありません。

ブログはアクセス数によって収益が変わりますし、調子の良い月もあれば、思うようにいかない月もあります。

投資についても、相場によって資産が増えることもあれば、減ることもあります。

そのため、以前はブログの成績があまり良くないと、

「もう少し頑張って稼がないといけないかな」

と、少し焦ることもありました。

しかし、現在はアルバイトから毎月ある程度の収入があります。

そのため、ブログの収益が悪い月でも、

「まあ、今月は仕方ないか」

と以前より落ち着いて考えられるようになりました。

「絶対にブログや投資で稼がなければならない」というプレッシャーが薄れて、気軽にブログや投資に向き合えるようになったことは大きなメリットだと感じています。

軽い運動になる

私が働いているマンション管理員の仕事では、清掃業務があります。

エントランスや共用部分を掃除したり、階段を上ったり下りたりするため、仕事をしているだけでも多少体を動かします。

もともと運動不足にならないように歩くことを意識していますが、仕事の日は自然と体を動かす時間ができます。

また、勤務先までは電車で通っており、往復で約1時間半ほどかかります。

通勤そのものは正直なところ負担にもなりますが、結果的には歩く時間も増えました。

セミリタイア生活では、家にいる時間が長くなり、意識しないと運動不足になることもあります。

その点では、収入を得ながら、ある程度体を動かせる機会にもなっているのでよかったと感じています

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バイトの経験がブログのネタになる

これは少し特殊なメリットかもしれませんね。

私の場合、アルバイトそのものがブログの記事のネタにもなっています。

実際にマンション管理員として働いてみたからこそ、

  • どんな仕事なのか
  • どのような人が向いているのか
  • 実際に働いてみてどう感じるのか
  • セミリタイア後の仕事としてどうなのか

といったことを自分の経験をもとに書けます。

もちろん、最初から「ブログのネタにするためにバイトをしよう」と考えていたわけではありません。

ただ、実際に経験してみると、自分が感じたことを同じような立場の人と共有できることにも価値があるかもしれないと思うようになりました。

ぎんた

同じ悩みを抱える方に役に立つ情報を共有できれば、と思って書いています。

これは、ブログを続けている私ならではのメリットだと思います。

私が実際にマンション管理員として働いて感じたことについては、マンション管理員カテゴリーの記事でも詳しく紹介しています。

セミリタイアでバイトをするデメリット

考え込む女性

自由に使える時間が減る

一番大きなデメリットは、やはり自由な時間が減ることです。

アルバイトをしている時間は当然ながら自由には使えません。

さらに、私の場合は勤務先までの往復に約1時間半かかります。

当然、この時間には給料が発生しません。

アルバイトをしていなければ本来は必要のなかった時間なので、セミリタイア生活という視点で考えると、通勤時間はそれなりに大きな負担です。

会社員時代は、

「仕事に行くのだから仕方ない」

とあまり意識せずに考えていました。

ただ、セミリタイアして自由な時間の価値を知るようになると、

「この1時間半がもったいない。自由に使えたら何ができただろうか?」

と考えるようになりました。

ぎんた

職場が歩いて徒歩5分くらいだったら理想なのにな~とつくづく思ってしまいます。

アルバイトがある日とない日で、セミリタイア生活の過ごし方もかなり変わります。実際の一日のスケジュールについてはこちらの記事で紹介しています。

急な出勤を頼まれることがある

もう一つのデメリットが、予定していなかった出勤を頼まれることがある点です。

例えば、同じ勤務員が突然体調を崩して休むことがあります。

その場合、代わりに出勤できないかとお願いされることがあります。

もちろん働いた分の給料はもらえます。

ただ、セミリタイア後の自分にとっては、「本来は自由に過ごせるはずだった時間がなくなった」ことの方が気になってしまいます

そのため、急な出勤が少しストレスに感じてしまうことがありますね。

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暑い日や悪天候でも出勤しなければならない

セミリタイアして仕事をしていなかった頃は、

「今日はちょっと気分が乗らないな」

と思ったら、予定を変更して家で過ごすこともできました。

例えば、暑い日なら汗をかくのが嫌なので外出を控える。

台風が来ていて猛烈な雨が降っているのなら、当然外へは一歩も出ない。

雪が降っていて路面が滑りやすくなっていたり、移動が大変そうなら無理に出かけない。

そんなふうに、自分の都合で一日の予定を決められるのが魅力的でした。

しかし、アルバイトを始めるとそうはいかず、基本的には勤務日は出勤する必要があります。

セミリタイア前には当たり前だったのですが、自由な生活を経験した後では、「決められた日に仕事へ行かなければならない」ということ自体がデメリットと感じるようになりました。

セミリタイア後は「お金」と「自由時間」のバランスが大切

田舎で両手を広げる人々

アルバイトを始めてまだ半年ほどですが、実際にメリットとデメリットを経験してみると、私にとって大切なのは「働くか、まったく働かないか」という二択ではないように感じています。

ゆったりセミリタイア生活を続けるには、ある程度のお金が必要です。

一方で、自由な時間を増やしたくてセミリタイアしたことも忘れたくありません。

そのため現在は、もう少し今のペースでアルバイトを続けながら、自分にとってお金と自由時間のバランスがどこにあるのかを試しているところです。

今後、アルバイトを辞めるのか、現在の週2日勤務を続けるのか。

実際に生活しながら、自分に合った働き方を探していこうと思っています。

ぎんた

自分にとっての最適解はどこなのかと、色々と生活を変えることで生き方を模索している最中です。

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まとめ

セミリタイア後にバイトをすることで、少額でも安定した収入が得られ、ブログや投資の収益に対する焦りが減るというメリットがあります。

一方で、自由な時間が減ったり、予定外の出勤を頼まれたり、天候に関係なく出勤しなければならないデメリットもあります。

私自身、週2日のバイトを始めてまだ半年ほどなので、今は「お金」と「自由時間」のちょうどいいバランスを探している途中です。

セミリタイア後の働き方に正解はなく、実際に試しながら自分に合ったペースを見つけていけばよいのだと思います。

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