2026年2月に入り、「AppleウォッチのLINEアプリが消えた」という検索が急増しています。
実際にSNS上でも、
- Apple WatchからLINEのアイコンが突然消えた
- 再起動しても戻らない
- Apple Watchに通知は来るのにアプリが見当たらない
- Apple Watch側のApp StoreでLINEを検索しても「リクエストを完了できません」と表示される
といった声が複数確認されています。
しかし、LINE公式ヘルプには2026年2月25日午後4時時点で障害情報の掲載はありません。
- これは単なる不具合なのか?
- それとも仕様変更なのか?
信頼性の高い公式情報をもとに、状況を整理して記載します。
スポンサーリンク
Apple WatchのLINEが消えたという声がSNSで増加
まずは実際のユーザーの声です。
X(旧Twitter)上では、
- 「Apple WatchからLINEが消えた」
- 「LINEのアップデートしたらアプリが消えた」
- 「通知は来るのにアプリが開けない」
- 「App Storeで検索してもエラーになる」
というLINEアプリが消えたという投稿が複数見られます。
状況としては、LINEの通知がApple Watchに届くものの、LINEアプリが消えてしまっているため、トークなどを確認することができないといったものです。
こころ突然LINEアプリが消えてしまったので戸惑う方も多そうだね。
LINE公式で不具合情報は掲載されていない
LINEの公式ヘルプのトップ画面のお知らせを確認してみるも、2026年2月25日午後4時時点で、Apple Watch版LINEの障害・不具合情報は掲載されていません。
また、LINEアプリ内のお知らせやLINE公式Xを見るも、不具合情報は現時点では無いようでした。
大規模障害であれば、公式サイトや公式Xアカウントに告知が出ることもあります。
今回のApple WatchからLINEが消える状況ですが、先週週末あたりから確認されるようになっています。
やまとくん今週水曜日になってもLINEからは告知がなされていないことを考えると、広範囲なサーバー障害の可能性は低いと考えられます。
スポンサーリンク
AppleウォッチでLINEが消えた原因はwatchOSのバージョンの可能性
次にLINE公式ヘルプに記載されている利用環境について確認してみました。
LINE公式が案内している動作環境
LINE公式ヘルプには、動作環境について以下の記載があります。
動作環境
推奨はしていませんが、最新版ではないLINEを利用できる環境です。
(中略)
LINE公式ヘルプ(LINE利用環境)
ペアリングしているiPhoneをLINEアプリ バージョン13.21.0以上にアップデート
iPhoneのiOSバージョンを15.0以上/watchOSを8.0以上にアップデート
この動作環境ですが、推奨はしていないが、最新版ではないLINEを利用できる環境という記載がなされています。
その最新版ではないLINEを利用できる環境として、
watchOS 8.0以上
ということになっているようです。
しかしここで注意点があります。
「推奨環境」はwatchOS 11以上
LINEの動作環境とは別に、LINEの最新版を利用するための推奨環境として、
watchOS 11以上
という記載もあります。
推奨環境
最新版のLINEを利用できる推奨環境は以下のとおりです。
(中略)
Apple Watch版
LINE公式ヘルプ(LINE利用環境)
watchOS 11以上
最近の投稿では、
- LINEを最新版にアップデートしたらApple Watchから消えた
- watchOS 10では表示されなくなった
という報告もあります。
Apple Watch SEでOS10.6.2で最新だけど、LINE通知はくるけど開け無くなって、アプリも消えてて、調べたらLINEアプリはApple Watch OS11からってなってた。
— 尚人@玉村町の左利きの旦那 (@vitz_nao) February 23, 2026
これか。原因は。
最近変わったのか?先週まで使えてたけど。
やまとくんこのことから、最新版LINEがwatchOS 11未満を実質的にサポート対象外にした可能性が考えられます。
上記投稿では、Apple Watch SEを使用していて、WatchOS 10.6.2で当時最新、先週までは使えていたと述べられています。
ただ、LINEがアップデートされ、WatchOS11未満では非対応になってしまった可能性があると思われます。
スポンサーリンク
なぜ通知は来るのにLINEアプリが消えるのか
すこしややこしいですが、Apple Watchの通知は、基本的にiPhone本体を経由して送られてきます。
つまり、
iPhone側にLINEアプリがあれば、Apple Watchに通知は表示される
という仕組みです。
しかし、Apple Watch用のLINEアプリがインストールできない場合、
- アプリ一覧には表示されない
- 返信や詳細表示が制限される
という状態になります。
やまとくんそのため、「通知は来るのにLINEが消えてトークが見れない」という現象が起きてしまいます。
Apple WatchでLINEが消えたときの対応策
上記より、推奨環境であるwatchOS11以上にアップデートしないと、最新のLINEアプリが使用できなくなった可能性が考えられます。
したがって、最も有効と考えられる対策は、
Apple WatchのOSをwatchOS 11以上へアップデートすること
となります。
以下は、Apple Watchで直接アップデートする手順となります(参考:Apple公式サポート)。
- Apple Watchで、設定アプリを開く
- 「一般」>「ソフトウェアアップデート」の順にタップ
- ソフトウェアアップデートが提供されている場合は「インストール」をタップし、画面の指示に従ってインストール
対応機種であれば、これでLINEが再表示される可能性があります。
やまとくんもし、使用しているWatch WatchでwatchOS11以上にアップデートできるのであれば、実施してみると良いでしょう。
こころ不具合というより、OS対応変更(仕様変更)の可能性が高そうだね。
古いモデルの場合は、watchOS11以上にアップデートできないかもしれません。
スポンサーリンク
まとめ
2026年2月に急増している「AppleウォッチでLINEが消えた」という問題ですが、現時点では、
- 公式障害ではない
- watchOSのバージョンが影響している可能性が高い
と考えられます。
まずは、
watchOS11以上へアップデート
を試してみてください。
同様の症状が出ている方は、OSバージョンを確認してみることをおすすめします。