インスタグラムに「インスタント(Instants)」という新機能が登場しました。
見た後に消えるDMのような感覚で、フィルターなし・編集なしのリアルな日常をシェアできるのが特徴です。
ただ、インスタント(写真)が勝手に撮られることがあるのか、自分がインスタントをシェアしたかが不安という声も一部ユーザで確認されています。
この記事では、インスタント(写真)が勝手に撮られることがあるのか、誤ってインスタントを投稿しないための対応策についても記載していきます。
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インスタントが勝手に撮られるのかと不安に思う声
2026年5月20日現在、インスタントが使えるようになったものの、勝手に自分の写真が撮られてしまうのか、自動的に配信がなされてしまうのか不安に思っている声がSNS上で確認されています。
- インスタント機能ってなに!? 勝手に写真送信されるの?
- 友達がインスタントをシェアしたという通知が来ているが、自分も勝手に送信しているのか不安
インスタント機能については、こちらの記事に特徴など記載していますので、よろしければご覧ください。

インスタアプリを開くと、インスタントは使えるようになったというポップアップが表示され、使いかたなどの説明が表示された方もいるかと思います。
ただ、ざっくりした説明文であることもあり、仕組みを充分に理解できないまま、誤って他人に写真を送信したという場合もあるようです。
以下では、基本的なインスタントの使いかたから触れていき、インスタント(写真)が勝手に撮られることがあるのか、誤ってインスタントを投稿しないための対応策についても紹介していきます。
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インスタントの使いかた
インスタ公式サイト記載の、インスタントで写真を送る方法は以下のとおりです(参考:インスタ公式サイト)。
- インスタアプリを開く
- インスタのDM画面を開き、右下にある「写真の重なりアイコン」をタップ
- 初めて開いた際は、インスタント機能に関する簡単な説明が表示される
- カメラの画面を開き、シャッターボタンを押すことで、リアルタイムで写真が送信される
送信先は「親しい友達」か「お互いにフォローしているユーザー」(友達)が選べます。
受け取った相手は絵文字でリアクションしたり、返信したり、インスタントを送り返したりすることができます。
やまとくんなお、デフォルトでは、送信先が「友達」に設定されていますので、特定の仲の良い友達のみに公開したい際は、送信前に手動で「親しい友達」に切り替えるようにするとよいです。
このように、インスタのDM画面を開くと、インスタントのメッセージを受け取っている場合は右下に「写真の重なりアイコン」が表示されます。
また、インスタントのメッセージを受信していない場合でも、以下の画像のような空のアイコンが表示されます。

インスタントが勝手に撮られることはない
インスタント(写真)を投稿(シェア)する場合、基本的には上記の使いかたの手順を経て行われます。
そのため、インスタを使っている最中に勝手にインスタント機能が起動し、知らない間に写真が投稿されるということは無いと考えられます。
インスタントを使うためには、DM画面に移動し、右下の写真の束(メッセージが無い場合は空のアイコンの場合もあり)をタップしない限り、勝手に撮られることはありません。
やまとくんただ、DM画面を開いた際に、写真の束をタップしたら、いきなりシャッターボタンが表示されるため、誤って撮影してしまい、自動的にシェアしてしまうという事故は起こりえると思います。
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自分がインスタントをシェアしたかどうかの確認
そこで、自分が誤って過去にインスタントをシェアしたかどうかが気になる方もいるかもしれません。
実は、過去に共有したインスタントは、自分だけが確認できるプライベートアーカイブに最長で1年間保存される仕様となっています。
したがって、このアーカイブを確認することで、勝手にインスタントがシェアされたのか確認することができます。
アーカイブは、以下の手順で確認できます。
- インスタアプリを開く
- インスタのDM画面(画面下の紙飛行機のマーク)を開き、右下にある「写真の重なりアイコン」をタップ
- 画面右上の4つのボックスアイコンをタップし、アーカイブを確認
アーカイブ内に写真が全くなかった場合は、インスタントがシェアされていないことになりますので、安心してください。
もし、アーカイブに身に覚えのない写真があった際は、過去にシェアをしていることになります。
その場合アーカイブ内の写真を削除することで、まだ開封していない友達への送信を取り消すこともできます。
インスタントの誤シェア防止設定について
当方でも実際にインスタントを操作しましたが、右下にある「写真の重なりアイコン」をタップしたら、すぐにシャッターを押す画面になっていたので、誤ってインスタントをシェアしてしまう場合もあるように感じました。
しかも、デフォルトのシェア先が「友達」になっており、親しい友達以外には送りたくないインスタントが意図せずに共有されてしまう事故も起こりえると思われます。
もし、インスタントの誤シェアを防止したい際は以下の設定をすることをご検討ください。
- インスタのカメラの権限を「毎回確認する」「許可しない」に設定する
- インスタントのオフ(非表示)設定を行う
アンドロイド端末では、カメラの権限は「設定」→「アプリ」→インスタを選択→「権限」→「カメラ」と順にタップすることで、カメラの権限を見直すことができます。
この設定を行うと、インスタント機能でシャッターボタンを押す際に、カメラ使用の許可のダイアログが表示されますので、意図せずに勝手にシェアされることを防ぐことができます。
インスタントのオフ設定は、こちらの記事に詳細が記載していますので、よろしければご覧ください。

やまとくんインスタントの受信箱をオフに設定することで、意図せずインスタントを起動してしまう事故を防ぐことができるかと思います。
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まとめ
この記事では、インスタント(写真)が勝手に撮られることがあるのか、誤ってインスタントを投稿しないための対応策について紹介していきました。
要点をまとめると以下のとおりです。
- インスタントが勝手に撮られることはない
- 自分がインスタントをシェアしたかどうかの確認はアーカイブから
- カメラの権限の見直し、インスタントのオフ設定を行う
現時点では、邪魔な箇所にインスタントの受信箱が表示されており、誤って写真をシェアしてしまう事故も考えられます。
設定の見直しを行うことで不便な点も出てくるかもしれませんが、インスタントを使わないという方は設定の見直しを検討してみてください。