2026年3月5日現在、YouTube広告でよく見かけるようになったスマホゲーム「鬼喰三国」。
その広告を見た人の間で、
- 「鬼滅の刃のキャラにそっくりでは?」
- 「これはパクリなのでは?」
といった声がSNSで急増しています。
特に2026年3月ごろからX(旧Twitter)では、鬼滅の刃のキャラクターに酷似したデザインのゲームとして話題になり、「YouTubeで頻繁に流れてくる」「見た目が完全に鬼滅」などの投稿が広がっています。
そこでこの記事では、
- YouTube広告の「鬼喰三国」は鬼滅の刃のパクリなのか
- どこの国のゲームなのか
- アプリの安全性は問題ないのか
といった点について、現在確認できる情報を整理して解説していきます。
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YouTube広告の鬼喰三国は鬼滅の刃のパクリといった声が複数ある
2026年3月ごろから、SNSでは「鬼喰三国」というゲーム広告に関する投稿が急増しています。
特に注目されているのが、登場キャラクターのデザインです。
Xでは次のような投稿が拡散されています「参考投稿(投稿1、投稿2、投稿3)」。
- 「鬼滅の刃のキャラにしか見えない」
- 「YouTube広告で鬼滅そっくりのゲームが出てきた」
- 「これはさすがにパクリでは?」
私もYouTubeでたまたま見かけました!
— 陽だまりの桔梗 (@hasumi_reia15) March 5, 2026
めっちゃ蜜璃ちゃんぽいのと増殖した煉獄さんがいる気がします!
あと伊之助とカナヲっぽいのもいる。
ホームページ見たら話の所に操鬼隊とかいう鬼殺隊まがいの名称がありました!
これどこに報告しますか? pic.twitter.com/IZIOkJdq4Q
実際に広告やゲーム画面を見ると、髪型や衣装、配色などが「鬼滅の刃」を連想させるキャラクターが登場しているという指摘が多く見られます。
やまとくんただし、現時点の情報では鬼滅の刃のストーリーをそのまま使っているわけではないようです。
Google Play ストアの説明では、このゲームは「三国志」をテーマにしたゲームとされており、物語設定は鬼滅の刃とは異なります。
以下、ゲーム説明欄の一部記載内容です。
▼真の戦略が勝利を決める
ここでは臨機応変の戦略だけが不敗の礎となる。錦囊妙計・神機戦法・陣形駆使で、全武将に10種以上の独自育成ルートを確立。画一化を断固拒絶!▼ダークファンタジー体験
Google Play ストア
三国志世界に屍鬼が蔓延り、終末の影が迫る!歴史と暗黒が激突し、生死をかけた戦いが幕を開ける!名将たちを率い、屍鬼を殲滅せよ。この大地を守り、天下万民を救い、君だけの伝説を刻め!
そのため現在の状況としては、
- ストーリーは三国志系ゲーム
- ただしキャラクターデザインが鬼滅風
という形になっている可能性が高いと考えられます。
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鬼喰三国は鬼滅の刃公式との関係はあるのか
では、このゲームは鬼滅の刃の公式と関係があるのでしょうか。
2026年3月6日時点で確認したところ、
には、鬼喰三国とのコラボや提携、キャラクター使用許諾に関する情報は確認されていません。
SNSの投稿を見ると、「アニプレックスに通報するしかないのでは」といった投稿も見られる状況です。
やまとくん現時点では、著作権侵害かどうかは権利者の判断によるため、外部から断定することはできませんが、運営側に周知のため、鬼喰三国について伝えることは良いかと思います。
鬼喰三国はどこの国のゲームか
また、SNS上では「どこの国のゲームなのか」という投稿も見られました。
2026年3月5日時点で、当方でGoogle Playのアプリページを確認すると、開発者の所在地として
Hong Kong(香港)北角
という表記が確認できました(スマホアプリのGoogle Playで「鬼喰三国」で検索を実施)。

このことから、表向きの開発元は中国の香港の企業である可能性が高いと考えられます。
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鬼喰三国のアプリは安全?インストールしても大丈夫?
もう一つ気になるのが、アプリの安全性かと思われます。
2026年3月5日時点では、鬼喰三国は
の両方でページが公開されており、事前登録の状態になっています。
アプリで収集されるデータ
Google Playに記載されていた収集されるデータの情報では、アプリで収集される可能性があるデータとして
- メールアドレス
- ファイル
- ドキュメント
などが記載されています。

信用できない会社やアプリの場合はインストールは慎重に
今回のゲームについては
- キャラクターが既存作品に酷似しているとの指摘
- 開発会社の詳細が不透明(中国の香港の会社)
- 公式コラボ情報がない
といった点から、不安の声も見られます。
まだ、配信前のアプリであり詳細は不明ですが、
- 運営会社が信頼できるか
- 配信後のレビュー
などいったん考えてみて、アプリをインストールするか判断した方が良いかと思います。
やまとくんファイルのアクセス権限等は神経質になり過ぎるほどではないかと思いますが、信用できない会社の場合は注意が必要かと思いますので、十分考慮してみてください。
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過去には鬼滅そっくりのゲームが短期終了した事例も
今回の件で思い出されているのが、過去に配信された「鬼殺の剣」というゲームです。
ゲーム情報サイト「GAME Watch」によると、2020年4月24日に配信されたスマホゲーム「鬼殺の剣」は、鬼滅の刃のキャラクターに酷似しているとして話題になりました。
このゲームは韓国の企業が開発したもので、当初は「鬼滅の刃とは関係がない」と説明していました。
しかしその後、批判が広がったこともあり、
2020年4月29日にサービス終了
という形になっています。
こころ配信からわずか5日で終了という非常に短い期間でした。
このような前例があるため、SNSでは
「鬼喰三国も同じような展開になるのでは?」
という声も出ています。
やまとくん現時点ではまだ断定できませんが、もし権利関係などの問題が発生した場合、短期間でサービス終了になる可能性もゼロではありませんね。
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まとめ
YouTube広告で話題になっている「鬼喰三国」について、現時点の情報を整理すると次の通りです。
- SNSでは「鬼滅の刃のキャラに似すぎている」と話題
- ゲーム内容は三国志ベースとされている
- 開発元は香港(北角)の企業と表示されている
- 鬼滅の刃公式との提携情報はなし
- 過去には「鬼殺の剣」という類似事例もありその際は5日でサービス終了した
- 現在はアプリストアで事前登録の段階
キャラクターデザインについては鬼滅の刃を連想させるという声が多く、今後問題になる可能性もあります。
ただし、著作権やパクリの問題については、最終的には権利者の判断によるものです。
そのため現時点では、公式の発表や配信後の状況を確認しながら、インストールするかどうか慎重に判断するのがよさそうです。