2025年4月9日現在、WindowsのアップデートでChromeのフォントが変わったという、SNS上での投稿が複数確認されています。
- Chromeのフォントが変わったのはなぜ?
- 元のフォントに戻したいが手順を教えて欲しい
本記事では、WindowsアップデートでChromeのフォントが変わった場合の元の戻し方について記載します。
WindowsアップデートでChromeのフォントが変わったという声
2025年4月9日現在、WindowsのアップデートでChromeのフォントが変わったという、SNS上での投稿が複数確認されています。
SNS上で確認される内容をまとめると以下のとおりです。
- Windowsアップデートを実施したらChromeのフォントが変わってしまった
- 端末を再起動したタイミングでChromeのフォントが変わった
このように、2025年4月9日時点で確認されたWindowsアップデートを実施したところ、再起動したタイミングで、Chromeブラウザのフォントが変わってしまったという投稿が複数確認されています。
毎月第2水曜日は「Windows Update」の配信日となっており、そのタイミングで通知が来て気づいたユーザが更新を適用し、Chromeのフォントが変わったという投稿が増えている状況となっています。
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Windows10のアップデートで「Noto Fonts」が追加されている
そこで、今月のWindowsアップデートに関する情報でフォント関連の更新がないかについて調査しました。
2025年4月8日の海外の技術系記事「BLEEPINGCOMPUTER」によれば、マイクロソフトがWindows 10の22H2・21H2用のKB5055518累積アップデートをリリースし、そのアップデートの中で、Noto CJK フォントの提供が含まれているようです。
[Noto Fonts] This update provides Noto CJK (Chinese, Japanese, and Korean) fonts in Windows.
「BLEEPINGCOMPUTER」
したがって、Windows10のアップデートを適用したユーザは、この「Noto」フォントの提供の影響により、Chromeブラウザのフォント設定が「Meiryo」から「Noto Sans JP」に置き換わった可能性が考えられます。
ChromeのNotoフォントから元のフォントへの戻し方
もしWindowsをアップデートしたタイミングでChromeのフォントが「Noto Sans JP」に変わったしまった方は、以下の手順で元に戻すことができます。
- Chromeを開き、右上のメニューボタン(三点マーク)をクリック
- 「設定」をクリック
- 左ペインの「デザイン」をクリック
- 右ペインの「フォントをカスタマイズ」をクリック
- 標準フォント、Snas Serifフォントを「Noto Sans JP」から別のフォント(例:Meiryo)に変更
- いったんChromeブラウザを閉じて再度開いてみる
参考までに、SNS上で共有されている設定画面についても掲載しておきます。
【備忘】
— 七竈@投資 (@sorbus777) March 29, 2025
WindowsUpdateでYouTubeやGoogleのフォントが変わった事象を戻す方法
●UpdateでNotoフォントがインストールされてブラウザのデフォルト設定になっているため
●Chromeの「設定」→「デザイン」→「フォントをカスタマイズ」から設定を戻す
1枚目:変わっていた設定
2枚目:元に戻した設定 pic.twitter.com/mVcUoAQTJ1
YouTubeやGmailの場合もChromeで閲覧していた際は、上記設定手順で直るかと思います。
EdgeでYouTubeやGmailなどを閲覧している際は、以下の手順を参考に「Noto Sans JP」から別フォントに変更してみてください。
- 画面上の「…」アイコン → 「設定」 → 「外観」 → 「その他のデザイン設定」 → 「フォント」 → 「フォントのカスタマイズ」の画面まで進む
- 「標準フォント」と「Meiryo セリフフォント」を「Yu Mincho」に、「サンセリフフォント」を「Meiryo」に、「固定幅フォント」を「BIZ UDGothic」に設定

変更後におかしな表示になることも想定して、実施前にはスクショなどで現時点の設定画面を事前に撮影してみると良いかもしれません。
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まとめ
本記事では、WindowsアップデートでChromeのフォントが変わった場合の元の戻し方について記載しました。
この記事が参考になれば幸いです。