ちいかわの漫画でしるこサンドが登場!サーバーが止まるほどの人気に

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2023年11月6日現在、しるこサンドがなんとちいかわに登場したことで話題になっています。

このしるこサンドは名古屋のお菓子で当方は食べたことがないですが、ネット上では美味しいという声が多数あるようです。

本記事では、ちいかわの漫画でしるこサンドが登場した様子と購入できるお店などを記載します。

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ちいかわの漫画でしるこサンドが登場した様子

ちいかわの漫画でしるこサンドが登場した様子は以下のXで確認できます。

この漫画の内容では、しるこサンドが以下のような使われ方をしたようです。

しるこサンドを置きまくって、人魚を誘い出し捕まえた

やまとくん

どうやらあまりよろしくない使われ方をしたようです。

こころ

でも人魚が誘い出されるのも分かる気がする。

きちんと漫画にも「しるこサンド」と記載されていますね。

この様子を受けて多くの読者からしるこサンドが食べたいというXの投稿が多数されることに。

通常のしるこサンドもおいしいが塩しるこサンドやしるこサンド黒糖も良いと上記で述べられています。

どうやら、Xのトレンド1位にランクインするほど注目されたようですね。

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しるこサンドの販売元の松永製菓のサーバーが落ちるほどの人気に

しるこサンドを販売しているのは、松永製菓となります。

こちらは、松永製菓公式のインスタグラムの投稿となります。

インスタグラム記載の上記会社の情報は以下のようになります。

  • しるこサンドでおなじみの会社である
  • 2023年11月現在、創立85周年の老舗のお菓子メーカー
  • 愛知県小牧市に直営店がある
  • オンラインショップでも販売している
やまとくん

しるこサンドは愛知の名物で、人魚の肉を食べて800歳まで生きたと言われる八百比丘尼伝説ゆかりの「円福寺」があるのが愛知県とのこと。

こころ

ご当地ネタをうまく取り入れているのが凄いね。

八百比丘尼にまつわる伝承は、福井県小浜市をはじめとして全国各地に存在する。春日井市にある円福寺も、また八百比丘尼の生誕地として伝承を残している。

円福寺の創建は養老7年(723年)。その頃は、この周辺は海に面しており、漁が盛んにおこなわれていたという。ある時一人の漁師が、首から上が人間という不思議な魚を捕らえてきた。村人が大騒ぎをしているうちに、その不思議な魚の肉を食べてしまった少女があった。少女はその後絶世の美女となるが、その容貌は全く年を取らないままとなり、ついに800年間も生き長らえた。

https://japanmystery.com/aiti/bikunido.html

また、しるこサンドを販売している松永製菓ですが、どうやらサーバーにアクセスできないとXの投稿がなされています。

おそらく、多数のアクセスが集まりサーバーに接続できなくなったことが原因と思われます。

こころ

ちいかわの人気、恐るべし

この人気のしるこサンドですが、アマゾンなどのオンラインサイトでも購入できそうなので、気になる方は購入するのもいいかと思います。

コーヒー味や抹茶味、バター味などもあるようですので、一式購入するのもいいかもしれません。

こころ

なかなかおいしそう、オンラインで購入しよう。

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まとめ

本記事では、ちいかわの漫画でしるこサンドが登場した様子と購入できるお店などを記載しました。

この記事が参考になれば幸いです。

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