猫を散歩させて分かったこと|犬の散歩とは全然違いました

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我が家では、猫をほぼ毎日のように散歩させています。

実際に猫と散歩をするようになって分かったのは、猫の散歩は犬の散歩とはかなり違うということです。

我が家の猫がなぜ散歩するようになったのかについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

犬の散歩というと、飼い主と一緒にどんどん歩いていくイメージがありますが、我が家の猫はそうではありません。

途中で何度も立ち止まり、匂いを嗅いだり、音のした方向を振り返ったり、草むらを覗き込んだりします。

今回は、我が家の猫を実際に散歩させてみて分かったことを紹介します。

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目次

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猫の散歩は、とにかく立ち止まる

猫が立ち止まる

猫と散歩をしていて一番感じるのが、なかなか前に進まないということです。

犬の場合は、散歩中に飼い主と一緒にどんどん歩いていくイメージがあります。

もちろん犬にも個体差はあると思いますが、我が家の猫の場合は、歩いている途中で何度も立ち止まります

例えば、どこかで「ガサッ」と音がすると、急に立ち止まって後ろを振り返ります。

カラスや鳩が近くにいると気になりますし、虫がいればそちらをじっと見ます。

何か気になるものを見つけるたびに足が止まるので、飼い主としては「早く進まないかな」と思ってしまうこともありますね。

10メートルくらい歩くと電柱の匂いを嗅ぐことも

また、散歩を始めて10メートルくらいしか進んでいないのに、電柱のところで立ち止まる場合もあります。

そして、電柱に近づいてクンクンと匂いを嗅ぎ始めます。

おそらくですが、電柱などに残っている他の犬の匂いが気になるようです。

もしかしたら、猫にとっては重要な情報なのかもしれません。

こちらが「もう行こう」と思っても、しばらく匂いを嗅いでいることがあります。

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時々、何もないところで呆然とすることも

猫と散歩していると、もう一つ不思議なことがあります。

突然立ち止まって、何かを考えているように、その場でじっとしてしまうことがあるのです。

周囲を見回しているときもあれば、特に何かを見ているようには見えないときもあります。

こちらとしては、

  • 「どうしたの?」
  • 「そろそろ行こうよ」

と思うのですが、なかなか動きません。

しばらく待って、それでも動かないときは、こちらから少し声をかけたり、先に歩いたりして促します。

それでも動かないこともありますが。。

こういう場面を経験すると、猫との散歩って「猫を連れて歩く」というより、猫のペースに付き合う時間なのだと感じますね。

公園に行くと雑草や茂みが気になる

猫が草を食べる

我が家の猫は、公園のような場所に行くと、さらに足が止まります。

雑草の匂いを嗅いだり、茂みの中を覗き込んだりして、何かを探しているような仕草をします。

特にお気に入りの雑草があるようで、そこまで来ると毎回のように立ち止まります。

そして、その草を少し食べます。

猫草のような感覚で食べているのかもしれませんが、実際のところ、猫が何を基準にその草を選んでいるのかは分かりません。

ただ、毎回同じような場所で立ち止まるので、「この草が好きなのかな」と思って見ています。

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猫の散歩は1日に何度もすることになった

そして、私が犬の散歩との違いを強く感じているのが、散歩の回数です。

我が家の猫は、1日に4~5回くらい外に出ます。

1回あたりの時間は20分前後です。

そのため、1回だけならそれほど長い時間ではありません。

しかし、4~5回となると、合計すると1日に1~2時間ほど散歩していることになります

最初は、まさか猫の散歩にこれほど時間を使うことになるとは思っていませんでした。

散歩に行かないと玄関をガリガリ

しかも、我が家の場合は「今日は散歩をやめておこう」と簡単にはいきません。

散歩に行かないと、玄関をガリガリします。

それでも外に出さないでいると、鳴いて要求してくることがあります。

さらに、なかなか行かないと飼い主に噛みついてくることもしょっちゅうです。

そのため、猫のほうから散歩を要求されると、「仕方ないな」と思いながら外に出ています。

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猫の散歩は「歩くこと」が目的ではないのかもしれない

ここまで猫と散歩をしてきて感じるのは、猫にとって散歩は、単純に歩くためのものではないのかもしれないということです。

歩いている途中で音を確認する。

鳥や虫を見る。

電柱の匂いを嗅ぐ。

草を食べる。

茂みの中を覗く。

そして、何か気になるものがあれば立ち止まる。

人間から見ると「全然進まないな」と感じるような行動も、猫にとっては周囲の環境を確認する大切な時間なのかもしれません。

そのため、猫と散歩をするときは、飼い主が決めたペースで歩かせるというより、猫が興味を持ったものを確認しながら歩くくらいの気持ちでいたほうが、飼い主も楽しめると思います。

猫の散歩は犬の散歩とは全然違った

猫の散歩は、犬のように一定のペースで歩き続けるわけではありません。

猫はとにかく立ち止まります。

音がすれば振り返り、鳥や虫を見つければ止まり、電柱では匂いを嗅ぎ、公園では草や茂みを探索します。

さらに、我が家の猫の場合は1日に何度も散歩を要求してきます。

最初は「なかなか進まないな」と思っていましたが、今ではこの猫らしい散歩の仕方にも面白いなと感じることがあります。

人間から見ると「全然進まないな」と感じるような行動も、猫にとっては周囲の環境を確認する大切な時間なのかもしれませんね。

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まとめ

我が家の猫を実際に散歩させてみると、犬の散歩とはかなり違うことが分かりました。

猫は途中で何度も立ち止まり、音や鳥、虫、電柱の匂いなど、さまざまなものに興味を示します。

公園では草や茂みの探索に夢中になることもあります。

また、我が家の猫は1日に4~5回ほど散歩をするため、合計すると1~2時間ほど外にいることもあります。

猫にとっての散歩は、周囲の環境を確認するひと時なのかもしれません。

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