猫はハーネスを付けると動かなくなる?散歩に慣れるまでにやったこと

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猫の散歩にハーネスを使おうとしたところ、「ハーネスを嫌がって歩いてくれない」という経験をしたことはありませんか?

我が家の猫、ハーネスを付けること自体はそれほど嫌がらなかったのですが、いざ散歩をしようとすると、その場で座って固まってしまいました。

ちなみに、ハーネスそのものを嫌がっていた時期については、こちらの記事で詳しく紹介しています。

そこでハーネスを外すと、それまでと同じように私の後をついて歩きます。

ぎんた

「ハーネスを付けるだけで、こんなに動かなくなるのか」

と困りましたが、少しずつハーネスを付けた状態で歩く練習を根気よく続けました。

我が家の場合、ハーネスを付けて普通に散歩できるようになるまでには、1~2か月ほどかかりましたが、今回は、その間に我が家で実際にやったことを紹介します。

目次

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最初はハーネスを付けると動かなくなった

ハーネスを付けた猫
ハーネスを家で装着

我が家の猫が散歩を始めてから、1~2か月ほど経った頃のことです。

それまではハーネスを付けずに散歩していましたが、散歩中に他人の家の庭へ向かってしまったり、虫を追いかけようとして道路を突然横切ったりすることがありました。

このままハーネスなしで散歩させるのは危ない!

と思い、ハーネスを購入することにしました。

ハーネスそのものについては、それほど抵抗なく付けることができましたが、いざハーネスを付けて散歩を始めようとすると、その場で座って固まってしまいます。

それまで普通に歩いていたのに、ハーネスを付けた途端に動かなくなるのです。

そこで、試しにハーネスを外してみると、また普通に私の後をついて歩き始めます。

ハーネスを付けた状態でも少しずつ歩けるようにしたいと思い、我が家なりに練習してみることにしました。

我が家の猫がそもそもなぜ散歩するようになったのか、また猫を散歩させることについて実際に感じたことは、こちらの記事で紹介しています。

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ハーネスを付けた散歩に慣れるためにやったこと

我が家の場合、特別なことをしたわけではありませんが、基本的にはハーネスを付けた状態で散歩することを根気よく続けました。

ただ、最初から長い距離を歩かせるのではなく、まずはハーネスを付けた状態で自分のところへ戻ってくる練習から始めました。

公園で20mほど離れて戻ってくる練習

公園で練習する猫
公園での練習風景

まず突然走り出しても危険が無いように、公園などの広い場所までハーネスを付けた状態で抱えて運びます。

公園まで運んだあと、リードを付けた手を離し、少し離れたところから猫の様子を見ました。

距離は20mほどです。

すると、猫はその場でじっとしているものの、こちらを確認しています。

こちらを見ながらしばらくすると、私のところへ向かってゆっくり戻ってきました。

最初からスタスタと歩いてくるわけではありませんでしたが、それでも私のところへ戻ってきたことは大きな変化でした。

ハーネスを付けると完全に動かなくなる状態から、少しずつ自分から動けるようになってきました。

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少しずつ道路でも練習した

公園である程度戻ってくるようになってからは、住宅地の中でも同じようなことをしてみました。

もちろん、主要道路ではなく、車の通行が少ない時間帯を選びました。

ここでも、最初から普通に歩いてくれるわけではありません。

立ち止まることもありましたが、少しずつハーネスを付けた状態に慣れていったように感じます。

このように、我が家では、このように無理に長い距離を歩かせるのではなく、猫の様子を見ながら少しずつ練習を続けました。

家から少し離れた場所から帰る練習もしてみた

次に試してみたのが、家から少し離れた場所まで猫を抱えて移動し、そこから自宅まで帰るという方法です。

我が家の猫は、普段の散歩で自宅までの道を覚えていました。

そのため、家から離れた場所に降ろすと家に帰ろうとするのではないかと考えました。

ぎんた

ここで初めて、ハーネスにリードを繋ぎ、散歩ができるかどうかを試してみました。

実際にやってみると、最初は少し戸惑っていました。

すぐには歩き始めなかったので、2~3分ほどその場で待ってみました。

すると、少しずつ自宅の方向へ向かって歩き始めました。

途中で何度か立ち止まることもありましたが、それでも少しずつ家に向かって帰っていきます。

ハーネスにリードを付けた状態でも、自分の意思で歩いて帰ることができるようになりました。

この練習をしてみて、我が家の猫の場合は「ハーネスを付けたら絶対に歩けない」というわけではなく、慣れるまでに時間が必要なのだと感じました。

1~2か月かけて少しずつ歩ける距離を伸ばしていった

猫が板の上
ジャンプして飛び乗った

このような練習を少しずつ続けていきました。

我が家の場合、ハーネスにリードを付けた散歩ができるようになるまでには、1~2か月ほどかかりました。

最初は家から100メートルくらい散歩をしてみて、そこから家に帰るということをしてみました。

ぎんた

100メートルでも散歩するのに10分以上かかるときもありました。

しかしながら、少しずつでも歩けるようになり、徐々に歩く距離が伸びていきました。

2か月ほどたつ頃には、700メートルぐらいをおよそ20分くらいで歩けるようにもなりましたね。

猫によって慣れ方は違うと思いますが、我が家では時間をかけて少しずつ慣らしていくことで、ハーネスを付けた散歩ができるようになりました。

以前の記事でも紹介したように、現在では散歩中に草のにおいを嗅いだり、虫や鳥を気にしたりしながら、猫なりに散歩を楽しんでいるようです。

猫を実際に散歩させてみて分かったことについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。

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まとめ

猫にハーネスを付けると、その場で固まって動かなくなってしまうことがあります。

我が家の猫も、ハーネス自体はそれほど嫌がらなかったものの、付けて散歩しようとすると動かなくなりました。

そこで、公園などで20mほど離れて戻ってくる練習をしたり、少しずつ住宅地でも歩く練習をしたりしました。

また、家から少し離れた場所に連れて行き、そこから自宅まで帰る練習もしました。

最初から普通に歩けたわけではなく、少しずつ歩く距離が伸びていったという感じです。

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