GRLでの注文でトコジラミは大丈夫か?事例の有無と家に入れない対策も調査

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2023年12月4日現在、トコジラミが海外で急増しているというニュースがたびたび報道されています。

そんな中、GRLグレイル(以下、GRLと記載)のような通販サイトを利用することについて不安を持っている方が多くいるようです。

GRLで注文をしてしまったけど、家に入れないためにはどうすればいいか?
GRLの商品で実際にトコジラミが付着していた事例はあるのだろうか?

このように考える方もいるかと思います。

本記事では、GRLの商品にトコジラミがついていた事例はあるのか・家に入れない対策について整理してまとめてみました。

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目次

GRLでの注文でトコジラミは大丈夫か?事例の有無について調査

トコジラミをめぐる海外と日本の情勢

2023年12月4日現在、韓国やフランスでトコジラミが大流行しているというニュースが報道されています。

FNNプライムオンラインには以下のような記載がされています。

韓国で「トコジラミ」大量発生 体長1cm以下…ベッドの隙間などに隠れ“吸血” すでに日本にも?専門家が警鐘
韓国で今、体長1cmにも満たない小さな虫による恐怖が広がっている。

ビンデミックは、ヨーロッパでも起きている。2024年にオリンピックを控えるフランスでは9月、公共交通機関や映画館などでトコジラミが大量発生し、政府が駆除対策に乗り出すなど社会問題となっている。

引用元:FNNプライムオンライン

このように、韓国やフランスではトコジラミが大量発生している状況です。

一方、日本でも以下のようなトコジラミの相談件数に関する資料が公開されています。

大阪府が公開している、府域全体のトコジラミ相談件数の統計資料は以下のとおりです。

トコジラミ年度別相談件数(大阪府)
引用元:大阪府公開資料(トコジラミについて)

この資料を分析すると、10年前と比べると少しばかり増加傾向にあるようです。

やまとくん

なぜ増えているのかについてですが、海外との間での人の往来が増えてきたことが理由であるとされています。

また、2023年11月30日のFNNプライムオンラインの記事では以下のような記載がありました。

東京都ペストコントロール協会によると、相談件数が16日までに285件と過去最多になるなど、日本でも急増しています。

引用元:FNNプライムオンライン

このように東京都ペストコントロール協会でも285件ほどの相談を受けているようです。

2023年11月16日時点の2023年の相談件数となります。

上記の傾向を分析すると、日本ではたしかに増えてはいるものの、爆発的な増加とまでは現在までのところ言えない状況であることが分かります。

しかしながら、海外では社会問題化するほどトコジラミの被害に悩まされており、コロナも「感染症法上の5類」となっている現在、人の往来や海外での荷物などに紛れてトコジラミが持ち込まれる可能性もあります。

また、スーパートコジラミと呼ばれる殺虫剤に耐性のあるタイプのトコジラミが流行っていること、1日に5~6個、生涯に200~500個もの卵を産むことから繁殖力が高いとされています。

やまとくん

日本でのトコジラミの大流行も遠くない未来に起こる可能性はあるかもしれません。

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実際にGRLの商品にトコジラミがいたのか?事例の有無を調査

実際にトコジラミがGRLの製品に付着していたのか、段ボールに潜んでいたのかについて調査してみました(2023年12月4日時点まで)。

まず、GRLの公式サイトやXでトコジラミの注意喚起がなされているかを確認したところ、そのような情報が掲載されていませんでした。

もし、トコジラミが商品に付着していたなどの報告がGRLに複数報告されていれば、海外での被害状況も報道されていることから、注意喚起の情報を掲載するかと思います。

やまとくん

まったく、記載がないということはそもそもそのような問い合わせもないのではと思われます。

次に、実際にユーザのもとにトコジラミが届いているのかについて調べてみたところ、以下のXの投稿を確認しました。

上記投稿内容をまとめると以下のとおりです。

  • GRLに対してトコジラミ出たというXの投稿を見たため、実際にGRLに問い合わせを行った
  • 現時点でのトコジラミが付着したという問い合わせは無いという回答であった(2023年12月2日のポストなので、その日時付近での問い合わせ結果と推測される)
  • 現在GRLでは生産工場での検品を強化しており、輸入時に害虫が付着しないようにしている
  • また、倉庫に到着後も商品ごとの抜き取り検品を実施している
やまとくん

GRL側でも海外でトコジラミの被害が急増していることを受け、上記のような対策強化を行っているのではと想像できます。

こころ

ホームページでもこの取り組みについて述べてもいいのかなとも思いましたが、被害事例の報告がないからあえて記載しないという判断なのかも。

その他にも、GRLの商品でトコジラミを見つけたなどの投稿を探してみましたが、Xでの投稿では確認されませんでした。

検索漏れはあるかもしれませんが、現時点ではGRLの通販サイト利用でトコジラミに遭遇する可能性がかなり低いのではないかと思います。
あちこちで発見されているのであれば、Xなどの投稿で見つけたという内容のものがあふれかえっていると思います。

また、以下のような投稿も見られました。

この投稿のように、最初にトコジラミがいたと述べたXの投稿は本人により削除されたようです。

やまとくん

デマを故意的に広げたことによる影響を考え削除したか、もしくは意図せず間違った情報を流してしまったことに後から気づき削除した可能性がありますね。

こころ

現在までのところ、GRLでの買い物はそこまで心配しなくてもよさそうだね。

やまとくん

一応日本でも10年前と比べると増加傾向にあるため、今後のことも踏まえて発見したときのことを想定した対策方法について最後の章で記載します。

GRLの商品は段ボールで到着するのかについて

トコジラミは段ボールに潜んでいると言われています。

そこで、GRLの商品は段ボールでくる可能性について、Xでの投稿を調査してみました。

このように、段ボールでGRLの商品が届くことがあるようです。

一方他の書き込みを見るとビニールで来る場合もあるとの情報も確認されました。

そこで、「商品が段ボールとビニールどちらで届くのかに関する、なにか基準のような情報はあるのか」についてGRLの公式サイトを調べてみましたが、言及はされていないようでした。

やまとくん

トコジラミが海外で流行っていることを受けて、ビニールで商品を送る・段ボールで梱包しないなどの記載もないため、これまでと同様の基準で商品が送られるものと思われます。

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GRLなどの通販サイトの商品からトコジラミを持ち込ませないための実施項目について

この章では、GRLからの荷物でトコジラミを家に持ち込ませないための実施項目について表にまとめてみました。

ここでは、衣類に対する対策についてまとめています。

実施項目備考
GRLからの荷物を玄関の外で開封する  もし段ボールに入っていたら、段ボールはビニール袋に入れて口をきつく縛る。
※段ボールにトコジラミが潜んでいることがあるため。
段ボールを捨てられる日までは屋外で(無理であれば寝室から離れた玄関などに)保管する。
商品を取り出し、目視でトコジラミの有無を確認するトコジラミは大きさが5ミリから8ミリほどなので、成虫であれば目視で確認可能。
念のため、家から離れた場所ではたいておく。
大き目のバケツか風呂場に入れて、熱いお湯を入れてしばらくつけておく80℃で5分以上、60℃で10分以上、50℃で30分以上お湯につけることでトコジラミとその卵は死滅するとのこと。
トコジラミは熱に弱いためこの対策は有効。
参考資料:TCトータルクリーンの企業サイト
※ただし、お湯をつけてよい製品かどうかは事前に確認をしておくこと。
ドライ式洗濯乾燥機で高温での衣類乾燥を行うドラム式の洗濯乾燥機は60℃~80℃くらいで乾燥をおこなうため、熱に弱いトコジラミを死滅させることができる。
ただし、衣類に対しては熱が中に伝わるまでには時間がかかるため、上記の時間以上に乾燥時間を設定しておくとよい。
※乾燥機をかけてよい製品かどうかは事前に確認をしておくこと。
もし、ドライ式乾燥機が無い方は、自前のスチーマーやアイロンでもよい。
※スチーマーの蒸気の温度は100℃を超えるため有効(100℃だと数秒で死滅する)。
アイロンにもスチームの機能があれば衣類の中に熱を届けることができる。
こころ

もし、熱処理が難しいような商品の場合はどうしようか

やまとくん

熱処理ができないような商品などは掃除機で吸い取って、掃除機用紙パックを取り出し、ビニール袋などで密閉してできるだけ早く捨てると良いかと思います。
作業は家の外、もしくは寝室からできるだけ離れた場所で作業をすると良いかと。

掃除機吸引の効果については論文で過去の研究結果が公開されています。

興味のある方は以下の記事をあわせてご覧ください。

掃除機で吸い取りにくい商品の場合もあるかもしれませんので、ご注意ください。

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まとめ

本記事では、GRLの商品にトコジラミがついていた事例はあるのか・家に入れない対策について整理してまとめてみました。

この記事が参考になれば幸いです。

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