猫を散歩させるためにハーネスを購入したものの、「嫌がって逃げてしまう」「なかなか着けさせてくれない」と悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
我が家の猫も、最初はハーネスとリードを嫌がりました。
ハーネスを見せると逃げるような反応をしていたため、最初から無理に着けるのではなく、まずはハーネスそのものに慣れてもらうことにしました。
そこで、猫が普段よくいる場所にハーネスを置いて、少しずつ存在に慣らしていきました。
今回は、我が家の猫がハーネスを嫌がらなくなるまでに実際にやったことと、ハーネスとリードを着けて散歩している様子を紹介します。
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最初はハーネスを見るだけで逃げていた

我が家の猫が散歩を始めたきっかけは、玄関をガリガリして外に出たがるようになったことでした。
我が家の猫が散歩を始めたきっかけについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
最初のうちはハーネスを着けずに散歩していました。
しかし、猫を外で自由に歩かせるのは、車や他の動物などもいるため、やはり危険があります。
そこで、散歩を続けるためにもハーネスを使ったほうがいいと思い、ハーネスを購入しました。
ところが、実際にハーネスを使おうとしてみると、我が家の猫は嫌がりました。
ハーネスを着けようとすると逃げてしまい、最初はなかなか着けることができませんでした。
猫からすると、今まで身に着けたことのないものを突然体に着けられるわけですから、警戒するのも無理はないのかもしれませんね。
そこで、無理やり着けるのではなく、まずはハーネスを見慣れてもらうことにしました。
ハーネスを猫がよくいる場所に置いてみた

私がやったのは、猫が普段よく休んでいる場所にハーネスを置いておく方法です。
置いたのは、例えば次のような場所です。
- 猫がよく座る座布団
- 私の机の横にある椅子の上
- 猫が休む布団の横
我が家の猫が好んですごす場所にハーネスを置いておくようにしました。
頻度は1日1~2回程度です。
猫が休んでいる間ずっと置いておくこともあれば、私が気が付いたときに10数分ほど置いておくこともありました。
特別なことをするというより、普段の生活の中にハーネスを置いておくという感じです。
ハーネスを置いたからといって、最初から猫が嫌がって逃げたわけではありません。
ハーネスを見ても特に逃げることはなく、むしろ近づいてにおいを嗅ぎ、何かを確かめるような様子を見せていました。
ぎんた「これは何だろう?」
という感じで、ハーネスそのものを確認しているようでした。
そのため、そこで無理にハーネスを着けようとはせず、そのままにしておきました。
ハーネスを見たり、においを嗅いだりすることを繰り返すうちに、少しずつ存在に慣れていったように感じます。
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1~2週間ほど続けるとハーネスから逃げなくなった
この方法をしばらく続けていると、ハーネスを見ても以前のように逃げることが少なくなってきました。
我が家の場合は、1~2週間ほどかけて少しずつ慣れていった感じです。
もちろん、猫によって慣れるまでの時間は違うと思います。
「何日で慣れる」というものではありませんが、我が家ではハーネスを普段の生活の中に置いておくことで、少しずつ抵抗感がなくなっていきました。
ハーネスを見ても逃げなくなってから、実際に着けてみると、以前よりもスムーズに着けられるようになりました。
同じ家の猫でもハーネスへの反応は全然違った
実は、我が家には現在3匹の猫がいます。
そのうち、今回散歩している猫とは別に、元野良猫の2匹にも以前ハーネスを試したことがあります。
ところが、この2匹はかなり強く抵抗しました。
ハーネスを着けようとして体を持ち上げると、前足をバタバタさせたり、体をよじったり、引っかいたりと、明らかに嫌がる様子でした。
ハーネスを着けるためには、どうしても猫の体をある程度押さえたり、足を動かしたりする必要があります。
そのため、我が家の元野良猫2匹の場合は、ハーネスを着けること自体がかなり難しいと感じました。
この経験からも、猫によってハーネスに対する反応はかなり違うのだと思います。
我が家の猫の場合は、ハーネスを置いて慣れてもらうことで着けられるようになりましたが、別の猫には同じ方法が通用するとは限りません。
嫌がっている猫に無理に着け続けるのは、かえって飼い主との信頼関係にも影響するかもしれません。
そのため、どうしても強く嫌がる場合は、無理をさせないことも大切だと思っています。
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ハーネスとリードを着けて散歩する様子
こちらが、実際にハーネスとリードを着けて散歩している我が家の猫です。
実際に猫を散歩させてみると、犬の散歩とはかなり違うことにも気づきました。
猫が散歩中にどんな行動をするのかについては、こちらの記事で詳しく紹介しています。
最初はハーネスを嫌がっていた猫ですが、現在ではこのようにハーネスとリードを着けて外を歩いています。
以前の記事でも紹介したように、我が家の猫は散歩中に何度も立ち止まります。
草のにおいを嗅いだり、鳥や虫を見つけたりすると、その場でじっとしていることもあります。
犬の散歩のように飼い主についてどんどん歩いていくわけではありません。
それでも本人は散歩を楽しんでいるようで、散歩から帰ってくると満足そうにしています。
ハーネスを嫌がっていた最初の頃を考えると、今こうして散歩できているのは少し不思議な感じもします。
参考までに、当方が使っているハーネスのamazonなどのリンクも掲載しておきます。
ぎんた値段も手ごろなため、試しに購入しても良いかと思いますね。
猫がハーネスを嫌がるなら無理に着けないことも大切
今回紹介したのは、あくまで我が家の猫の場合です。
ハーネスを見ただけで強く嫌がる猫もいれば、比較的すぐに慣れる猫もいると思います。
我が家の場合は、最初から無理に着けるのではなく、猫が普段いる場所にハーネスを置いて、まずは存在に慣れてもらいました。
1日1~2回程度、座布団や椅子、布団の横などに置いておき、猫がにおいを嗅いだり確認したりする時間を作りました。
その結果、1~2週間ほどでハーネスを見ても逃げることが少なくなり、最終的には着けて散歩できるようになりました。
ただし、すべての猫が同じように慣れるとは限りません。
猫が嫌がっている場合は、「散歩させたいから」と無理に着けるのではなく、その猫に合った方法を考えることも必要だと思います。
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まとめ
猫のハーネスは、最初から嫌がらずに着けられるとは限りません。我が家の猫も、最初はハーネスを嫌がって逃げていました。
そこで、座布団や椅子、布団の横など、猫が普段よくいる場所にハーネスを1日1~2回程度置き、まずはハーネスの存在に慣れてもらいました。
最初はにおいを嗅いで確認する程度でしたが、1~2週間ほど続けるうちに、ハーネスを見ても逃げることが少なくなり、最終的には着けて散歩できるようになりました。
ただ、我が家の別の猫はハーネスに強く抵抗したため、猫によって反応はかなり違うと感じています。
ハーネスを嫌がる猫の場合は、無理に着けようとせず、その猫の様子を見ながら少しずつ慣らしていくことが大切だと思います。