2024年11月16日現在、有村架純さんと坂口健太郎さんが主演のNetflixのオリジナルドラマ「さよならのつづき」が配信中であり、SNS上では連日多くの投稿がなされているなど話題になっております。
そんななか、生田斗真（中町雄介役）さんが第一話のドラマ中で引いたピアノの曲やアーティストが誰なのかが気になる方もいるかと思います。
本記事では、Netflixドラマ「さよならのつづき」で生田斗真さんが弾いたピアノの曲名・アーティスト名などについて記載します。
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Netflixドラマ「さよならのつづき」で生田斗真（中町雄介役）が弾いた場面について
2024年11月16日現在、有村架純さんと坂口健太郎さんが主演のNetflixのオリジナルドラマ「さよならのつづき」が配信中であり、SNS上では連日多くの投稿がなされているなど話題になっております。
Netflix公式Xで公開している「さよならのつづき」の相関図については以下のとおりです。
#有村架純 ✖️ #坂口健太郎
— Netflix Japan | ネットフリックス (@NetflixJP) November 7, 2024
脚本家 #岡田惠和 完全オリジナルストーリー
Netflixシリーズ『#さよならのつづき』相関図☕💙
恋人の雄介をプロポーズされたその日に交通事故で亡くしたさえ子。雄介の心臓を提供された成瀬は、心に違和感を覚えていたー。
11月14日より全世界配信。#さよつづ pic.twitter.com/2YIwROEd7t
本作は2024年11月14日よりNetflixで全世界独占配信中であり、Netflix契約者のみが現状閲覧することができます。
概要としては、脚本家岡田惠和氏による完全オリジナルストーリーであり、さえ子（有村架純）が恋人の中町雄介（生田斗真）をプロポーズされた日に交通事故で亡くしてしまい、その恋人から心臓を提供されて命を救われた男性（坂口健太郎）をめぐる運命を描いたドラマとなります。
やまとくん全８話で各話は50分くらいの長さとなっていますので、もし興味のある方は時間のある時にでもご視聴ください。
第一話では、「プロポーズの続き」というタイトルとなっており、その第一話の26分のあたりで生田斗真が弾いたピアノの曲やアーティストが誰なのかが気になるという方もいるかと思います。
こころどこかで聞いたことがあるような。。
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「さよならのつづき」で生田斗真が弾いたピアノの曲名・アーティスト名
上記第一話で生田斗真さんが弾いていたピアノの曲名やアーティスト名については、「さよならのつづき」でピアノ監修をされている曽根麻央氏がXで以下のような投稿をされています。
ついに
@NetflixJP
で公開「さよならのつづき」
・ピアノ監修
・挿入曲「Smile」作曲
・「I Want You Back」ピアノ編曲
こちら担当しました！壮大な作品に携わることができ、光栄です！お楽しみください
曽根麻央のXの投稿
上記によれば、曽根麻央氏が本作品のピアノ編曲を担当しており、タイトルは「I Want You Back」となっていることが判明しました。
「I Want You Back」はJackson 5によって1969年に発表されたシングル曲であり、翌1970年にはBillboard Hot 100とビルボード誌のR&Bチャートの両方で1位を獲得した、日本でもたびたび使われることのある曲となっています。
リードボーカルは当時10歳だったマイケル・ジャクソンが担当をしています。
参考までにJackson 5の「I Want You Back」のMVを掲載しておきます。
どこかで聞いたことがあるという方も、テレビなどでよく使われていることからそのように思われたのかと思います。
マイケル・ジャクソンのボーカルも力強く人を引き付けるものがありますね。
個人的には幼少の時からのテクニックの凄さやカリスマ性が感じられるものとなっているように思えます。
AmazonなどでもJackson 5のベストアルバムが販売されていますので、参考までにAmazonなどのリンクを以下に掲載しておきます。
また、多くのアーティストにもカバーされている曲でもあり、最近では韓国の９人組ガールズグループTWICEによってもカバーされているようです。
1969年に発表された昔の曲が、今の時代にもしっくりくる、なじんでいるのはすごいと感じますね。
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まとめ
本記事では、Netflixドラマ「さよならのつづき」で生田斗真が弾いたピアノの曲名・アーティスト名などについて記載しました。
この記事が参考になれば幸いです。