麒麟・川島明の若い頃の写真がやばい!本人も酷評の画像を調べた

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バラエティ番組や朝の情報番組で活躍中の麒麟・川島明さん。

今は芸人として活躍しておりイケメンでカッコいいですが、学生時代は運動神経が悪く、ネクラだったと本人が語っています。

そんな川島さんの若い頃の画像について調べてみました。

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麒麟の川島明の若い頃の画像を紹介

麒麟・川島明の16歳のころの画像

16歳のころの高校の学生証で使われていた写真を、川島明さんのインスタグラムで公開していました。

川島さんは

  • 中間管理職がかける眼鏡
  • 不審者
  • 中間管理職がかける眼鏡
  • 電車の一番前の車両で前見ながらブツブツ言うてる人

と語っています。

また、このころは

  • 勇気を出してフジロックに行ったけどはしゃぎ方がわからなくて熱中症にだけなった奴
  • 将棋を愛しているが将棋には愛されなかった男

とも語っており、内容や顔画像の印象からは少し真面目っぽいような印象を受けます。

なんだかご本人も自分の写真に対して酷評ですね(笑)。

麒麟・川島明の18歳のころの画像

川島明さんの公式インスタグラムで公開された、NSCの願書で使った履歴書の写真です。

ファンからは「クラスに必ず一人はいる」という声があがったとのこと。

あどけなさが残る画像です。

インスタにご本人が記載しているタグの言葉ですが、こちらもなかなか面白いですね。

  • マジックで眉毛かかれた柴犬
  • 結局だれの友達だったのか分からない奴

麒麟・川島明の20歳のころの画像

2001年にM-1グランプリ決勝に進出したころの川島さんの画像です(右側)。

最年少出場した麒麟は優勝は逃してしまいましたが、ダウンタウンの松本さんが75点という自身の最高得点をつけたこともあり、一気にブレイク!

一晩で6本のレギュラーが決まったとのことです。

学生時代に比べると、さわやかな青年になりつつある感じになっています!

茶髪が似合っています。

麒麟・川島明の35歳のころの画像

今からおよそ9年前の2014年のころの画像。

初のイラスト&エッセイ集「うつむきくん」刊行記念サイン会を開催した様子です。

若いころと比べると今の方がイケメンで垢ぬけた感じがしますね!

同著は、川島自身初のイラスト&エッセイ集。

人筆ペンと水彩を使って描かれたイラスト40作品と、書籍化にあたって書き下ろされたコラムが収録され、どこか寂しげな”うつむきくん”が日常で感じるちょっぴり悲しいエピソードを綴った1冊です。

引用元:よしもとニュースセンター

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麒麟の川島明のプロフィール

プロフィール

名前:川島明

出身地:京都府

血液型:AB型

生年月日:1979年

身長:179㎝

職業:お笑い芸人

1999年に田村裕さんとお笑いコンビ麒麟を結成し、現在に至ります。

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