我が家の猫が散歩するようになった理由【散歩動画あり】|玄関をガリガリして外に出たがった

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我が家の猫は、今ではハーネスとリードを付けて、ほぼ毎日のように散歩をしています。

猫の散歩というと、「犬なら分かるけれど、猫も散歩するの?」と思う方もいるかもしれません。

実は私も、最初から猫を散歩させようと思っていたわけではありません。

親戚から猫を譲り受け、一緒に暮らし始めてから1か月ほど経った頃、猫が突然、玄関をガリガリと引っかくようになりました。

それが、我が家の猫が散歩をするようになった始まりでした。

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目次

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最初は玄関をガリガリするようになった

猫が玄関に寝る

猫と暮らし始めてしばらくした頃、玄関でガリガリと何かを引っかくような音が聞こえるようになりました。

最初は「何をしているんだろう?」と思いましたが、どうやら玄関の外を気にしている様子です。

玄関から離しても、しばらくするとまた玄関へ行ってガリガリ。

それをやめさせようとしても、なかなかやめません。

もしかすると外に興味があるのかなと思うようになりました。

そこで、試しに玄関のドアを開けてみることにしました。

玄関を開けると、外をじっと眺めていた

玄関のドアを開けてみると、猫は興味ありげに外を眺めていました。

ただ、いきなり外へ飛び出していくような感じではありません。

玄関の外に座ったまま、キョロキョロしながら周囲を見ています。

「外に出たいのかな?」

と思いつつも、まだこの時点では散歩をさせようとは考えていませんでした。

猫が外に出ることには危険もありますし、自由に外へ出してしまうのは避けたいと思っていました。

そこで、もう少し様子を見ることにしました。

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私が外に出ると、そのまま後ろをついてきた

ある日、試しに私が玄関から少し外へ出てみました。

すると、猫がその後ろをついてきたのです。

しかも、かなりぴったりとついてきます。

「これはちょっと面白いな」と思いながら、少しだけ歩いてみることにしました。

その日は10メートルほど。

それ以上遠くへ行くことはせず、そのまま猫を連れて家に戻りました。

このときは、まさかこれが毎日の散歩につながるとは思っていませんでした。

翌日も、その翌日も玄関をガリガリ

ところが、それで終わりませんでした。

次の日も、猫は玄関をガリガリ。

外に出ると、また私の後ろをついてきます。

前の日より少しだけ距離を伸ばしてみても、やはり後ろからついてきました。

「外に出たいのかな?」

と思いながら、少しずつ歩く距離を伸ばしていきました。

猫なので、犬のようにどんどん歩いていくわけではありません。

途中で立ち止まったり、周囲を気にしたりしながら、ゆっくりと私の後ろをついてきます。

それでも、家に帰るとまた玄関を気にする。

そんな日が続きました。

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4日目くらいには家の周りを一周

そして、散歩を始めて4日目くらいだったと思います。

試しに、家の周りをぐるっと回ってみることにしました。

距離にすると約400メートル。

猫と一緒なので、途中で何度か止まりながら、20分くらいかけて歩きました。

それでも猫は、私の後ろをゆっくりついてきます。

最初に10メートルほど歩いたときから考えると、かなり距離が伸びました。

この頃には、「この猫、本当に散歩が好きなのかもしれない」と思うようになりました。

今では散歩がすっかり日課に

それからは、ほぼ毎日のように散歩をするようになりました。

散歩をしている様子は下の動画のような感じです。

散歩から帰ってくると、猫は満足したように毛づくろいをします。

散歩をした後の様子が何となく分かりやすいので、「今日も満足したのかな」と感じます。

そして、我が家の場合は散歩に行かない日の方が大変です。

散歩に行かないと、玄関を何度もガリガリします。

それでも行かないでいると、何度でも玄関へ行って催促します。

時には何時間も玄関を気にして、鳴き続けることもあります。

そのため、いつの間にか「今日は散歩に行かない」という選択肢がなくなってしまいました。

もちろん、これはあくまで我が家の猫の場合です。

すべての猫が散歩を好むわけではありませんし、猫によって外への反応も違うと思います。

我が家の場合は、猫の方から玄関を気にするようになり、試しに外へ出てみたところ、そのまま私についてくるようになった。

それが毎日の散歩につながっていきました。

猫と散歩するようになるとは思っていなかった

猫と暮らし始めた頃には、まさか一緒に散歩をするようになるとは思っていませんでした。

最初は「玄関をガリガリしているけど、何がしたいんだろう?」という程度でした。

それが、ドアを開けて外を見せ、少し歩いてみたことから、10メートル、そして約400メートルと少しずつ距離が伸びていきました。

今では、私にとっても猫との散歩は日常の一部になっています。

近所を歩いていると、「猫も散歩するんですね」と珍しがって声をかけられることもあります。

犬の散歩とは少し違う、猫との散歩。

最初は偶然のように始まったことでしたが、今では我が家にとって欠かせない習慣の一つになっています。

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まとめ

我が家の猫は、もともと散歩をさせようと思っていたわけではありません。

玄関をガリガリするようになり、外に興味があるのかなと思ってドアを開けたことが、散歩の始まりでした。

最初は10メートルほどだった距離も、少しずつ伸びていき、4日目くらいには家の周りを約400メートル歩くようになりました。

今ではほぼ毎日の習慣になり、散歩から帰ると満足そうに毛づくろいをしています。

猫との暮らしでは、飼い主が想像していなかった習慣が自然に生まれることもあるのだと感じています。

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